9話 お菓子作り�� ページ10
『どうした？フェイ？まだプリンは出来てないぞー』
フェ｢そなのワタシでもわかるね。｣
フェイはそう言った。言ったんだけどさ
退けてくれないんだよね笑
『ちょあのフェイさん？避けていただけません？』
フェ｢……｣
フェイは黙っている。……なぜ！？
『あっもしかして俺と遊びたi((((((
フェ｢そ、そなわけないねっ！｣……？』
あらヤダ照れ隠し？可愛いね
でもフェイに嫌われたくないから言わないケド
フィ｢おーいツァラー？ちょっといいかー？｣
『お〜大丈夫だぞ〜今行く〜……って事で行ってくるね』ﾖｼﾖｼ
フェ｢わ、ワタシのこと子供扱いするなねっ！｣
『うんごめんごめん笑じゃあまた後でね』
フェイ顔真っ赤だったな〜
『フィ〜ンクス〜』
フィ｢おう｣
『私がきたっ！』
フィ｢ヒロ○カのオール○イトか？｣
『YESYES』
そこから俺はフィンクスの手伝いをしていた
フィ｢俺の事フィンって呼べよ。俺もツァラって呼んでるからよ〜……｣
『うん？わかった〜』
ジーー．．．．．．
フィ｢な、なんだよ｣
『あ、いやフィンの体はたくましいな〜と思っただけで、決して腕とか触らせてもらおうなんて思ってないから』
フィ｢(思ってるんだな)｣
『……ごめんやっぱり触りたい』
フィ｢ちょっ、やめっ、おいっ！脱がそうとするな！｣
『ちゃんと素直に触りたいって言ったんだから生で触らせてもらってもいいじゃないか〜』
フィ｢おいこら！｣
フェイside
ツァラと遊びたい言うよりいしょに居たかただけね、、
もしかしたらアイツも拷問とか好きかもしれない､と思たから話したかただけね。
……アイツがフィンの元居てからずとワタシ落ち着かないね、、ずとアイツの事考えてしまうね、、
なにかこの気持ち……
ワタシは落ち着かないままツァラが行た方に行たね
すると
フィ｢ちょっ、やめ、おいっ！脱がそうとするな！｣
ツァラ｢生で触らせてもらってもいいじゃないか〜｣
『！？』
何か、もうアイツらそな関係だたか……？
いやね、モヤモヤするね、、、なにかこの気持ち
ワタシは複雑な気持ちでフィンの部屋のドアを開けた
『フィン、おいっ……』
そこに居たのは上半身裸のフィンと馬乗りしてるツァラがいたね
『(どういう事か……)』
ツァラ｢あっフェイ。｣
『何……してるか、』
ツァラ｢いやフィンの体を触らせて頂こうと思って、、あっ｣
『っ、』
ワタシはこの状況が飲み込めず、すぐに逃げ出した
…なぜこなにも心が苦しいか
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Seyo(プロフ) - たにーさんさん» たにーさんありがとうございます！この話は結構続かせたいと思っていますのでもう少しお待ちください！ (2020年8月26日 22時) (
レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
たにーさん - 嫌いじゃないです、むしろ大好きですよかったら続きを書いて下さい (2020年8月26日 22時) (レス) id: 0ff6ba9ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Seyo | 作成日時：2020年6月14日 17時
