2話 再開�� ページ3
『────ヒソカ』
ヒ｢やあ♡｣
コイツは変態ピエロのヒソカ
ヒ｢違うよ？♢｣
『え？』
ヒ｢え？♢｣
『違うの？』
ヒ｢ボクは奇術師さ♡｣
『あっそ。で、今回は何？殺し？盗み？』
ヒ｢んーとりあえず着いてきて♡｣
『えっホテルとかって言わないよな？』
ヒ｢ボクをなんだと思ってるの君は♣︎｣
『ん？だから変態ピエr(((ヒ｢違うよ♤｣……』
ヒ｢ま、今度ボクとヤろうよ♡｣
『ヤダ』
そんなこと言っていると何やら廃墟らしきところに連れてこられた
『……ここは？』
ヒ｢蜘蛛って盗賊団聞いたことないかい？｣
『あー…うん』
ヒ｢その蜘蛛のアジトさ♡｣
まさか俺若干ヤバい感じ？大変だー
『ヒソカ』
ヒ｢なんだい？♣︎｣
『俺帰((((ヒ｢ダメ♡｣……』
ヒソカにバンジーガムをくっつけられて逃げられなくなってしまった汗
さて、どうやって逃げようか
ヒ｢団長連れてきたよ♡｣
？｢そいつがお前が言っていたやつか？｣
ヒ｢うん♡｣
？｢ほう……｣
んだよ……そんなジロジロ見んな！
と、心で騒いでいるが俺はポーカーフェイス状態
『何？さすがにジロジロ見られると恥ずいわ』
？｢あぁ、すまない。俺は幻影旅団の団長をやっているクロロ=ルシルフルだ｣
『ういっす』
ク｢お前、名前は？｣
『ツァラルド。』
ク｢そうかツァラルド｣
『何？』
ク｢早速なんだが蜘蛛に入れ｣
『ホントに早速だな。てか拒否権ない感じ？』
クロロの表情は変わらない
俺はヒソカに目をやる
ヒ｢♡｣
アイツはにんまりとした顔でこっちを見てる
『……はぁ。わかったよ、入るよ』
ク｢よし。それならヒソカ、団員全員呼んでこい｣
ヒ｢了解♡｣
数分後
？｢団長ソイツが新しく入ってきたやつか？｣
？｢強いのか？｣
？｢あまし強くなさそうね｣
ク｢新しく入ったツァラルドだ。まだ能力は見ていないがかなり強いと言っていいだろう｣
『一応四大行と応用技はできるぜ。円は……どれくらいだろうな？本気出せば結構広いと思うぞ』
ク｢そうか(中々いい能力者だ)シャルから順に自己紹介してくれ｣
シャ｢俺はシャルナーク！シャルでいいからね！｣
ノブ｢俺はノブナガだ。よろしくな｣
ウボ｢俺はウボォーギンだ！｣
シズ｢シズクです。よろしくお願いします｣
パク｢パクノダよ。よろしくね｣
フェ｢フェイタンよ。フェイて呼ぶね｣
ク｢他にもいるが今は仕事に行っている。帰ってきたらまた自己紹介してもらうから自由にしてていいぞ。｣
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Seyo(プロフ) - たにーさんさん» たにーさんありがとうございます！この話は結構続かせたいと思っていますのでもう少しお待ちください！ (2020年8月26日 22時) (
レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
たにーさん - 嫌いじゃないです、むしろ大好きですよかったら続きを書いて下さい (2020年8月26日 22時) (レス) id: 0ff6ba9ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Seyo | 作成日時：2020年6月14日 17時
