【まふまふ】厨二病に次元オタク【歌い手】

第一話 ページ2

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

A｢…あ、もう朝なの？一睡もしてないんだけど」

私は昨日帰ってきて宿題をしてからアニメを観ていた。いやぁ〜このアニメは最高だった！厨二病もいいな〜二次元に限るけど。

A｢そろそろ学校行くか！」






｢ふっやっときたか我が番よ…」
なんか言ってるけど無視無視。


｢おい！聞いているのか！」
あー聞こえない聞こえない。

｢お願い…こっち見てよ！」
あ、眼帯外したんだ。

A｢なに？…まふ」

ま｢もう！気づいてたのに無視したでしょ！！
まあいいや！僕と付き合って！」

A｢ごめん無理。」

ま｢即答！？お願いお願い！」

A｢無理なものは無理…早く眼帯つけて行くよ」

ま｢…はぁい…」

ま｢では行くか！番よ！」

A｢何？眼帯捨ててほしいって？」

ま｢ごめんなさい謝るからそれだけは」

A｢冗談だよ…ちょっと本気だったけど(ﾎﾞｿｯ」

ま｢聞こえてるぞ！」

A｢行こう」

ま｢仕方のない番だ。では行くか、魔が取り付く場所…学校へ」

A｢やだそんな怖い学校行きたくないんだけど」




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突然意味不ですいません！

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