9 ページ9
Aが自分の部屋に行った
JN「ねぇ、A普通だったじゃん
笑いもしなかったよ、裸エプロンなのに笑」
心中で笑ってたよ
辛かったよ
NJ「誰だよーAのリアクション見たいって言
ったやつ」
TH「グク」
JK「ヒョンじゃないですか!
Aが照れる顔とリアクションを見たいっ
て」
テヒョンイオッパか事の発端は
JM「平然としすぎてたんだけど
少しは赤面したりすると思ったら
なんも無し」
平然を装ってたもん
HS「でも、最初面白かったね
ドア閉めたじゃん、2回も」
TH「もーう、反応薄いA」
YG「あいつ、男の裸見慣れてんじゃね?」
「「「「「「え」」」」」」
YG「普通なら、服着ろとか言うだろ」
私、男の人の裸なんて見慣れてないよ笑
JN「A可愛いから、そりゃ彼氏とかいただろ
うけど男の裸見慣れるほど色々してたの」
ねぇ、変なこと言うのやめて
これ以上変なこと言うのやめて貰いたいので
突入しますか…
ガチャ
上裸のイケメンが、円になって話し合いしてるんだけど
なにしてんの笑
「ちょっと、まじでもう、やめて貰います笑
色々しんどいんですよ笑」
笑いが止まんないよね
ジニオッパまだエプロンつけてるんだけど笑
933人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時