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「テヒョンイオッパ、顎でグリグリしないで下さい」
この人、人の頭に顎置いてグリグリしてるんですよ!!
しかも、お腹に腕を回して逃げられない
TH「嫌だ」
「頭痛くなるんです」
TH「じゃあ、肩ならいい?」
「いいですよ」
TH「ねぇ、A」
「ちょ、オッパ…くすぐったい」
耳元で、囁くように喋っきたらくすぐったい…
そして、えっロイんだよ!
TH「A、耳弱い?」
「わかんないです、もうやめて下さい」
TH「え〜、まぁいいや」
2人で、テレビを見ていたら
「っつ…今度はどこ触ってるんですか」
TH「ん〜?太もも、スベスベしてて気持ちいね」
ショートパンツなんて履かなければ良かったと
ただ今…後悔中
「私は、気持ちよくないっです」
TH「嘘だ、さっきから震えてる癖に」
「それは、くすぐったいから」
全然やてくれないですテヒョンイオッパ
こうなれば
「トイレ行きたいです、というか行かせて下さい」
TH「えー、もう少しくっついてようよ」
「トイレ!」
TH「も〜しょうがないな」
よっしゃ!離れられたぜ
嘘ついたってバレないように、ちゃんとトイレ行ったよ
トイレから出てきたら
JM「A〜」
「なんですか、ジミニオッパ」
JM「捕まえたー」
今度は、ジミニオッパに捕まりました
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作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時