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NJ「Aどうしたの?いつもよりルンルンだ
ね」
「いい事あったんです!」
NJ「なになに教えてよ」
「赤ちゃんに会えるんです!」
NJ「赤ちゃん?」
「そうです赤ちゃん!リアンオンニ覚えてます?よく私のメイク担当してくれた人なんですけど」
NJ「覚えてるよ」
「今日、赤ちゃん連れて挨拶に来てくれてるみたいで」
NJ「そうなの?俺も赤ちゃんみたい」
「もう、楽屋に待っててくれてます。私がお願いしてたので」
NJ「ほんとに!!楽しみだね」
ナムジュニオッパと話しながら移動すれば
着いたぜ、待っててくれ赤ちゃん!
「リアンオンニ〜」
リ「久しぶりだね〜A、最近の調子はどう?
ちゃんとした生活おくれてる?」
「最近は睡眠時間がちょっと足りないです」
リ「まぁ確かにテレビで見ない日がないもんね
倒れたりしないでね」
「はい!」
リ「皆さんどうもお久しぶりです」
JN「あ、Aのメイクヌナさんだ」
みんなオンニとは面識あるから大丈夫
「オンニ〜赤ちゃんどこですか?」
リ「あそこに寝てるよ」
ベビーカーの上で寝ていた赤ちゃん
「可愛いぃ…どうしよジニオッパ可愛すぎる」
JN「ほんとだ小さくて、可愛い」
「ほっぺも柔らかくて、肌もスベスベで」
リ「抱っこしてあげてよ、首はすわってるから心
配しないで」
ベビーカーからそっと赤ちゃんを持ち上げ、私に預けてきた
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作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時