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ホビオッパの一言で止まった
TH「だって、ジニヒョンが」
JN「は?僕のせい!?」
でも、言い訳が始まりまた言い争いが始まりそう
HS「いい加減にしてって、ほらAおいで」
「ホビオッパ〜」
JN「あ、ちょっとA」
ジニオッパから抜け出してホビオッパに抱きつく
「オッパありがとう!」
HS「俺の可愛いAを困らせるとかほんとにあ
りえない」
JN「A〜」
「テヒョンイオッパと仲直りしてください
じゃないと、2人と今日一日中話しませんよ!」
TH「っつ、それは無理」
JN「ごめんテヒョン」
TH「すみませんジニヒョン」
HS「あの人たち単純だね」
2人が謝る様子を見ていたホビオッパは
笑いながら、そんなことを言った
ほんとに単純だと思う
HS「A、そろそろマンネラインを
起こしに行ってきてくれない?
Aが起こしに行かないと中々起きてくれ
ないんだよね」
「分かりました」
ホビオッパからの頼みで、ジミニオッパとグクを起こしに行った
「ジミニオッパー!起きてくださーい」
モゾモゾと布団が動き、ジミニオッパの顔が出てきた
JM「A…こっち来て」
なんて可愛いんだろうか、皆さんここに天使がいます
ジミニオッパの言う通り、ベッドの傍に近づいた
JM「おはよう…A」
途端にジミニオッパに抱きしめられた
そして、私を抱きしめながら二度寝しようとしてます
「おはようございます、ジミニオッパ
そして、二度寝しないでください…」
JM「だって眠いもん…だからAも一緒に寝よ
うよ」
「ダメです〜、今日もお互いお仕事あるんです
よ!」
JM「わかったよ、じゃあもう1回ギュー
今日も頑張れそう!」
「それは何より!私グク起こしに行きますね!」
JM「行ってらっしゃいー」
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作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時