検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:500,554 hit

45 ページ45

ホビオッパの一言で止まった


TH「だって、ジニヒョンが」


JN「は?僕のせい!?」


でも、言い訳が始まりまた言い争いが始まりそう



HS「いい加減にしてって、ほらAおいで」


「ホビオッパ〜」


JN「あ、ちょっとA」


ジニオッパから抜け出してホビオッパに抱きつく


「オッパありがとう!」


HS「俺の可愛いAを困らせるとかほんとにあ
りえない」


JN「A〜」


「テヒョンイオッパと仲直りしてください
じゃないと、2人と今日一日中話しませんよ!」


TH「っつ、それは無理」


JN「ごめんテヒョン」


TH「すみませんジニヒョン」


HS「あの人たち単純だね」


2人が謝る様子を見ていたホビオッパは
笑いながら、そんなことを言った


ほんとに単純だと思う


HS「A、そろそろマンネラインを
起こしに行ってきてくれない?
Aが起こしに行かないと中々起きてくれ
ないんだよね」


「分かりました」


ホビオッパからの頼みで、ジミニオッパとグクを起こしに行った


「ジミニオッパー!起きてくださーい」


モゾモゾと布団が動き、ジミニオッパの顔が出てきた


JM「A…こっち来て」


なんて可愛いんだろうか、皆さんここに天使がいます


ジミニオッパの言う通り、ベッドの傍に近づいた


JM「おはよう…A」


途端にジミニオッパに抱きしめられた

そして、私を抱きしめながら二度寝しようとしてます


「おはようございます、ジミニオッパ
そして、二度寝しないでください…」


JM「だって眠いもん…だからAも一緒に寝よ
うよ」


「ダメです〜、今日もお互いお仕事あるんです
よ!」


JM「わかったよ、じゃあもう1回ギュー


今日も頑張れそう!」


「それは何より!私グク起こしに行きますね!」


JM「行ってらっしゃいー」

46→←44



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (125 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
933人がお気に入り
設定タグ:BTS , 溺愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。