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JK side
少しやりすぎたかな
でもAが悪い、あんな可愛い顔するから
「グクが居るから着替えられない!」
「なんでって…恥ずかしいから」
気がついたら、Aの手を取って
俺の膝の上に座らせていた
おでこも引っつけて、Aは緊張してたかも
「グク…私着替えたい」
JK「いいよ着替えて」
「だからグクがいると恥ずかしいから無理!」
顔が真っ赤になって可愛いかった
JK「顔真っ赤
ねぇ、キスしていい?」
「え、あ、」
凄く動揺してて、それも可愛くて
Aの返事も聞かずにキスした
ダメって言われてもしてたし多分
Aの唇は、柔らかくて
少し甘かっまた
JK「A好き…」
「///私もだよ」
ほらまた、赤くなって
JK「ほんとに可愛い」
Aをキツく抱きしめて
首筋にもキスをした
「っつ…んっ」
Aは首が弱いのか
俺のシャツを握りしめて、身を捩ってた
JK「A首弱い?」
声を漏らしながら耐える姿が可愛くて妖艶で
やめれなかった
「ねっ…お願い…着替えたいっの」
JK「///」
目に涙をためて、お願いするAは
凄く、グッと来た
「グクっ、お願いっ」
これ以上したら、ダメだ抑えが効かない
と思って、やめた
あー、まじで可愛い
あの時やめなかったら今頃、Aと
JM「何、ニヤニヤしてるの」
JK「びっくりしましたよヒョン!」
顔に出てたとは恥ずかしい
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作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時