3 ページ3
「ジミニオッパ〜」
JM「A〜」
ジミニオッパの部屋に入るなり
そくハグをされた
「起きてたんですか？」
JM「うん、だけどAが起こしに来るのを待っ
てた」
笑顔でそう言ってくる姿は、可愛いすぎる
「ジミニオッパが男で良かったです
女の子だったら、勝てる気しませんもん」
男の状態でも、可愛のに女になったら
どうなる事やら
JM「Aの方が、何百倍と可愛いよ」
「へへっ、ありがとうございます」
JM「一緒に下に行く？」
「テヒョンイオッパを起こさなきゃ行けないので」
JM「そっかー、じゃあ先に行ってるね」
「はーい」
「テヒョンイオッパ〜」
寝起きがグク並に悪いんだよな
TH「んぅ…」
可愛いすぎかよ…毛布にくるまって
んぅって
「テヒョンイオッパ〜」
TH「…A？」
「はい、Aですよ
起きてください」
TH「Aもコッチ来て…」
自分の隣をポンポン叩いて、コッチに来いとアピール
「朝ごはんできそうなので、下に行きましょう」
TH「…やだ」
「置いて行きますよ」
TH「やだ」
やだって5歳児ですか？もう朝から可愛い炸裂
「ギューするので行きましょう？」
TH「…うん」
「わっ…」
甘えるように、抱きついて来る
TH「A…好き」
「私も、オッパのこと好きですよ」
TH「じゃあ、チューして」
「え、チューですか？」
TH「うん、チューして」
その顔で言わないでー、顔もカッコイイのに
首傾げて、チューしてとか、反則
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 933人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ウッピー | 作成日時：2021年1月10日 1時
