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「明日はいつもよりゆっくり準備できる〜」
明日は、午後からの仕事だけなので
朝はゆっくりできる
TH「じゃあ、俺と一緒に寝よ!」
「寝よ!じゃなくて、なんで私のベッドにいるんですか?」
部屋にいたのは、テヒョンイオッパ
TH「Aと寝るため」
「そんな可愛く言ってもダメですよ」
TH「そんなこと言わないで
ほらコッチに来て」
手を取り、オッパの膝の上に
TH「ねぇ、A」
「なんですか?」
チュ
TH「イヒヒ、チューしちゃったね」
「///」
TH「真っ赤になって可愛い」
テヒョンイオッパは、2人きりになったら
すごく甘えて来る、キスとかハグとか
とにかく沢山してくる
チュ
「んっ」
オッパの腕が、後頭部と腰に周り
ベットに寝かせて来る
これ変なスイッチ入ってない?
「やめっ…もう恥ずかしっ」
TH「あとちょっとだけ」
着ていた、Tシャツをたくし上げられて
お腹にチュと吸い付いた
「んっ」
TH「Aは俺の」
「///」
キスマークをつけられた…
テヒョンイオッパは、日に日にスキンシップが過激になってきた
もう、寝なきゃこれ以上は、こっちが無理だ
恥ずか死ぬ
「もう、やめて」
TH「じゃあ、Aが俺にチューして」
これは、チューしなきゃ
いつまでたっても、駄々こねるやつだ
チュ
おでこに、軽くキスをする
「もう、寝る!」
TH「じゃあ俺も!Aこっちおいで
ギューしながら寝よ」
「蹴り落としたらすみません笑」
TH「冗談だと信じてるよ笑」
「おやすみオッパ」
TH「おやすみA」
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作者名:ウッピー | 作成日時:2021年1月10日 1時