紅一点な彼女はファンからもメンバーからも愛されている (ページ2)

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「いいにおーい」

NJ「お腹すいたねA」

「ナムジュ二オッパおはようございます」

後ろから、ハグをしてきたのは
ナムジュ二オッパ

NJ「Aも甘い匂いがする」

「ほんとですか？」

NJ「うん、食べちゃいたい」

HS「ナムジュ二から離れてA
食べられちゃうよ」

腕を広げて待ち構えているのは、ホビオッパ

「おはようございますホビオッパ」

HS「おはよう、朝から可愛いね」

「今日の朝ごはんは、ホビオッパが作ったんですか？」

HS「そうだよ」

「やったー、ホビオッパのパンケーキ好き」

HS「ホントに嬉しいな
もう少しで出来るから、ユンギヒョンとジミ
ナとテヒョナ起こして来てくれない？」

「了解しました！」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「ユンギオッパ」

YG「……」

「さては、昨日の夜まで作業してたな

ユンギオッパ起きてください」

YG「……」

中々起きないユンギオッパ
こうなったら

「ユーンーギオッパ！起きてください」

YG「…うるさい、大きな声で呼ばなくても起きて
る」

「しゅみましぇん」

ほっぺを両手で、つままれた

YG「ん…A、ハグ」

「ふふっ、ユンギオッパ暖かいー」

YG「今まで、布団の中にいたから当たり前だろ」

「あ、そうだ！朝ごはん出来るから
下に来てください、」

YG「Aは？」

「ジミニオッパとテヒョンイオッパを起こしてきます」

YG「了解」