今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:3,131 hit
小｜中｜大
005 ページ5
.
もう 、こんなことが毎回続くなら死んだ方がましなのかな..
NM「今日はこのくらいで許してあげる 。」
RN「明日もやるからここ集合ね w」
そう言って二人は出ていった 。
「うぅっ…ｸﾞｽﾞｯ…ﾋｯｸ」
止めどなく溢れ落ちてくる涙。
「なんで、、っ…ｸﾞｽﾞｯ」
なんで私がこんな目に合わなきゃならなかったのかな
.
ｶﾞﾁｬ
うわ 、やばい
?「失礼しまーす … って、Aちゃん?!どうしたの!」
?「何があったの…?」
この人は 、防弾少年団のスタイリストの ｿﾕﾝｵﾝﾆ。
「ううん…何もない」
SY「…何もないわけないよね? ゆっくりでいいから言ってみて?」
.
私は 、昨日からあったことを全て話した 。
ﾅﾐもﾙﾅも 、全て演技だったということも 。
暴力を振られていたことも …
全部全部話した 。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
