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21話 ページ24

春休み

Aにとって最高の時期…

お母さん「A、お母さんね会社の都合で一ヶ月家にいないの
ごめんね、一人で出来るよね。」

A「え、うん」

……よっしゃー!

別にお母さんの事が嫌いな訳では無い

自由がうれしいだけであった

A「早速伽椰子に知らせなくちゃ!…おい」

伽椰子はそこにいて聞いていた

見えない事をいい事に

伽椰子「そうだなぁ、明日から夢の一ヶ月だ!」

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作者名:屍くん | 作成日時:2016年11月18日 23時

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