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ユーリside
「...リ、ユーリ!どうしたの、聞いてる?」
ユーリ「あ…な、なんだよ」
やば、考えてて聞いてなかった。
そしてこの返答。
あぁ、やっぱり素直に答えられない。
不機嫌なのもあるが、いつもそうだ。
A「だからね、クッキーと飲み物いるかって聞いてるのー!
クッキー焼いてきたんだよ?
ヴィクトルさんにちゃんとお墨付き貰ったから味は大丈夫!」
にこっとAが笑う。
ユーリ「...ん、もらう。」
あ、Aのクッキー食べたの久しぶりだ。
こいつ時々そういうお菓子とか作るんだよな。
まぁ…美味いから食べるけど。
ヴィ「ちょっとA、ユーリ?
俺のことスルーしてない〜?」
A「えぇ、そんなことないですよ!
私が左右交互に話してるからそう感じるんです、きっと!」
あークソ、なんか違和感…
いつも休憩のときはAと2人でいるのが当たり前になっていたせいか、他の奴がいんのすごい腹立つ。
相手がヴィクトルであってもそんなことを思うなんて。
すげぇ日常を荒らされたくない奴みたいじゃん、俺。
ヴィクトルとAがずっとふたりでいて、俺は蚊帳の外っていう感じではないけど、そんな感じで。
なんかムカつく。
少しして俺は再び練習を再開した。
________________
どうもこんにちは、作者です。
この小説、何も考えずに「ユーリと夢主ちゃんくっつけたいなぁ〜(´▽`*)アハハ」くらいのテンションでつくったんですね。
だからもう文章意味不明だしキャラ崩れ気味だし先行きが見えませんね!!!!←
すみません!でも更新がんばりますよ!
あと、オリジナルタグ?みたいなのがついてしまってたみたいで、コメントで指摘をいただきました。教えてくださりありがとうございます…!外れてると思います(^^;
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ひとみ(プロフ) - ゆりおのデレ.バーカ可愛いすぎる! (2017年1月21日 23時) (レス) id: 90430f6053 (このIDを非表示/違反報告)
食器 - やばい、次の話しが読みたい、、、ユーリ可愛すぎ(∋_∈) (2017年1月12日 13時) (レス) id: 247e3e9ca2 (このIDを非表示/違反報告)
翠乃 彩(プロフ) - はくまいさん» コメントありがとうございます…!ユリオ可愛いですよね…(*´ー`) (2017年1月10日 22時) (レス) id: 40bb7c818b (このIDを非表示/違反報告)
はくまい - ゆりおのデレ.....かわいすぎるっ!! (2017年1月10日 2時) (レス) id: 76dedc1770 (このIDを非表示/違反報告)
翠乃 彩(プロフ) - 海月さん» 気づきませんでした…すみません!教えていただきありがとうございます! (2017年1月6日 16時) (レス) id: 40bb7c818b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:翠乃彩 | 作成日時:2017年1月5日 22時