ラーメンカンフーで皆を守る【クレヨンしんちゃん】

ぷにぷに拳VS闇突拳 ページ9

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!!

結雨「アイツら執拗いなぁー!!」

ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｯ!!

な、なんだ？

「あ、あのっちょっと待ってください
僕はブラックパンダに雇われたギター拳法のミヤ・ゾンって言います
少しだけ僕の歌にお付き合いして貰えませんか？」

しんのすけ「しょうがないなぁ〜」

ミヤ・ゾン「では、聞いてください[奴らを足止め]を」

あ、足止め？

ミヤ・ゾン「どうもありがとうございました〜」

ｿﾞﾛｯ！

七都「しまった!!」

結雨「囲まれたァーーーーー!!」

ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「俺様の流派は闇突拳
お相手願おうか？」

師匠「仕方ない···下がっておれ！」

師匠が圧倒的に有利かと思いきや相手はかなりの手練···

壁に穴を開け遂には···!!

ｺﾞｷﾝｯ！

師匠「っあ···!!(こ、こんな時に腰が···！)」

ラン「師匠!!」

ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「秘孔"パンツーまる見え"!!」ﾄﾞｽｯ!!

師匠「···!!」ﾄﾞｻｯ！

『師匠ーーーーーー!!』

師匠「···ぱ···つー···まる見え···！」

( *'ω')ﾌｧｯ!?
パ、パンツーまる見え？って言わなかった!?

師匠「パン・ツー・まる見え
パン・ツー・まる見えぇぇぇぇ!!」

ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「そいつに秘孔パンツーまる見えしか言えなくなる秘孔を突いた！
もうそいつはパンツーまる見えしか言えないだろうな！」

な、なんだってぇぇぇぇぇぇ!!

七都「なら···次は僕が相手だ!!」

ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「写真の女か···
来いっ！」

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