ラーメンカンフーで皆を守る【クレヨンしんちゃん】

ぷにぷに真掌の在処 ページ8

師匠「お〜い、飯じゃぞ〜」

もうそんな時間か〜

『頂きま〜す！』

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

七都「ん〜っ♪
包子美味〜い♪」

結雨「···ぷにぷに真掌って何処で手に入んだ？」

師匠「それはワシにも分からんのじゃよ〜」

風間「えっ!?
分かんないんですか？」

師匠「ぷにぷに真掌はぷにぷに拳を全て会得せんと教えられない決まりなのじゃよォ〜
でも、見てみたいの〜
ぷにぷに真掌···」

七都「なら、俺らが全部覚えて探せばいいんだよ♪
なっ、結雨」

結雨「そうだなっ！
俺らで全部覚えて探しに行けばぷにぷに真掌も見れるってもんじゃん♪」

ラン「そうね！
その為にも頑張りましょ！」

「拳法の言い伝えを信じるのも馬鹿な拳法家らしいな」

ﾄﾞｶｰﾝｯ!!

七都「な、なんだ!?」

しんのすけ「熊？
パンダ？」

「俺はブラックパンダラーメンの支配人のドン・パンパンだ！」

あー!!
昨日の奴らのボスか！

師匠「せりゃ！」

ﾎﾞﾌﾝｯ!!

師匠「逃げるんじゃ〜！」

『わぁーーーーーー!!』

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