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強者の証 ページ25
ｶﾞｷﾝｯ!!
ﾄﾞｶｰﾝｯ!!
シロウ「優想!!」
「中々やるようですが···この程度では···「まだ終わってねぇぞ···!!」っ!?」
瓦礫を退かして俺は立ち上がる
口の中は血の味で気持ち悪いが···ここで引くわけにはいかない!!
優想「おい···さっさと構えろ！」ｷﾞﾛｯ
「···これは中々···では、私も本気で御相手をしましょう」
やはり、今の今までは本気じゃなかったんだな···!!
「役割(ロール)は【従者】、機能(ルール)は【三身】
舞え、吉祥螺旋【アスタマンガラ】!!」
ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲﾝｯ!!
ま、まずい!!
ﾄﾞｶｰﾝｯ!!
優想「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シロウ「優想!!」
やべっ···意識が···
ケン···ゴ···
{スノウside}
私の攻撃を受けたと思いきや···
あの御二方はどちらに？
···にしても···
あれ程の強者が居るとは···
久々に···楽しめれそうな方に会えた···
スノウ「次は···"闘技場"にてお会いしましょう」
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操菜 荘椏(プロフ) - 放サモ小説少なくて、この小説とても良かったので！是非！続けてください！！ (2019年4月30日 16時) (
レス) id: 973a3c6c76 (このIDを非表示/違反報告)
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