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イケメンな行動 ページ10
尾浜「ほら、あれが倉庫だよ」
ほ〜、結構良い造りだな
丈夫そうだ
星海「あった···」
俺のマグナムと刀に鎖鎌も槍もあるな
星海「んっ···
そこか!!」
バッ!
尾浜「な、何!?」
尾浜を片腕で抱き寄せて銃を構えて1発かます
バンッ!!
「ひっ!?」
外したか···
少し訛ったか···
星海「大丈夫か?
悪ぃな変な気配を感じてな···」
尾浜「い、いえ···///」
星海「どうした?
顔が赤いが···「な、なんでもないっす///!!」そ、そうか?」
尾浜は俺の腕から離れる
星海「少し武器の手入れするか
んじゃな」
尾浜「ヤバい···///
あの人になら俺、全部取られてもいいかも···///」
三郎「勘右衛門!?」
久々知「確かにカッコ良かったけど···」
尾浜「お前らもやられたら分かるぞ///!」
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