鬼神と呼ばれた最強は忍たま達の兄貴分になりました【忍たま】

花畑での追いかけっこ ページ24

星海「ピクニックって···俺、今までやった事ねぇんだけど？」

乱太郎「遊んだりするだけでいいんですよ？」

そうは言われてもなぁ···

星海「まぁ、俺はここに居るから遊んできな」

きり丸「えぇ！
星海さんも遊びましょうよ〜！」

星海「そうは言われてもなぁ···」

ﾊﾞｻｧｯ！

星海「おわっ!?」

しんベヱ「お花綺麗ですよ♪」

星海「やったな〜！
コラ！
待てぇ〜〜〜!!」

乱太郎「ほら、こっちですよ〜」

星海「待て！」

ﾊﾞｯ！

ｺﾞﾛｺﾞﾛｯ！

星海「ぷっ···あっははははははは!!
なんか···こんな事したの初めてだ！」ﾆｺｯ

乱太郎「星海さん頭にお花がいっぱい着いてますよ」

星海「乱太郎もな」

きり丸「花冠出来たっ！
星海さんに上げます！」

星海「良いのか？」

きり丸「どうぞ！」

しんベヱ「僕、お腹すいてきちゃった〜」

あ〜、もう昼か

星海「んじゃ、昼飯にするか
俺が作った弁当を食って帰るか」

『はいっ！』

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