吸血鬼の皆様は甘いのがお好きIV

サソリ＆デイダラ×貴女【NARUTO】[黒兎様リクエスト] ページ50

A「お、おい···落ち着けよ···」

デイダラ「オイラ達は落ち着いてるんだよなうん！」

サソリ「あんまり逃げるようなら···傀儡を使うぞ」

A「どっちにしろ危険の塊か！」

ﾍﾞﾁｬｯ！

A「っ！」

俺の両手首に付いた粘土
直ぐに硬くなり外すことが出来ない

A「しまっ···」

デイダラ「ジッとしてろ」

ﾌﾞｯﾂ！

A「あ···///!!」

ｼﾞｭﾙｯ···ｼﾞｭﾙｯ···

サソリ「おい、俺より先に吸うな！」

デイダラ「旦那、こういうのは早い者勝ちって言うんだぜうん！」

サソリ「まあいい···
こっちを向け」

サソリが俺の顔を掴むとキスをしてきた
そして舌を口の中に侵入させて絡めてくる

A「···///!!」

サソリ「···キスだけでそんな顔をするか···」

A「う、うるさい···///！」

サソリ「なら···」

サソリは俺の耳を一噛みして溢れる血を舐め始めた

A「っあ///!!」ﾋﾞｸｯ！

デイダラ「おいおい、オイラの事も忘れんなコラァ!!」

デイダラは肩を強く噛み血を吸う

A「あ///!!」

サソリ「そうだ···快楽に溺れていけ」

デイダラ「オイラ達が···可愛がってやるよ」

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