ラピスラズリ⑬【0048】 (ページ19)

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【619】センターノヴァ関連・用語ページ19

□公式
■作者から補足

用語①：センターノヴァ ※以下CN

□AKB0048における不動のセンター制度
絶対的な輝きを持つメンバーのみに与えられる称号。該当した者はアイドル中のアイドルと呼ばれる

□全曲でセンターを担当
いない場合は曲ごとにセンターが交代する
■但し、選抜総選挙においてCN以外が1位の場合は例外
そのメンバーが卒業したら、センターを担当する

□他のメンバーよりもキララを強く輝かせることが可能
輝きが最高潮に達すると、センターノヴァ現象(後述)によって本人は消失する。そのため歴代メンバーは、急な卒業や失踪が多い。「光を高めすぎた者は消えてしまう」と伝えられており、前田の卒業を契機に危険と判断されて廃止

用語②：(度々出てくる)センターノヴァ現象
※今後の展開(アニメ)を含みます

□CNが突然消える現象のこと
キララが当人のアイドル力と観客のボルテージを感じ取り、より強く光り輝くことで起こる。前田以前にCNだった5代目峯岸みなみ(美果子)もその現象に巻き込まれたが、消失を免れる

□何処へ消えたかは運営にもわからない
ツバサは前田の失踪の謎を解明するため制度を復活。美果子は復活を阻止するためにゾディアックと密約を結び、00の専属カメラマンとして潜り込んでいる。時空のゲートを開け、歴代センターたちを助けようと画策中

□CNとキララ、デュアリウムが関係している模様

■消えたメンバーは、後日表向きには『卒業』と発表

用語③：ゾディアック・コーポレーション

□射手座星に本社を置く巨大軍事企業
CEOは智恵理の父。DES軍に武器の供給をしたり、機体の生産も携わる。その裏では人工キララの開発や研究を行う。D.G.T.OやDES軍(ついでに富裕層向けの力ジノも)は資金集めのために利用している

□AKB裁判の裏で暗躍していた
選抜総選挙において智恵理の順位を上げていた模様
■当作品において、Aや恵の仕事が減ったのはゾディアックの圧力及び買収によるもの

□目的のためなら手段を選ばない
CEO個人の狙いは、秋葉星の地下に埋蔵されている大量のデュアリウム。DES軍を使って襲撃するなど強攻策を取る
■智恵理(の夢)を利用する非道さがある
娘やCN以外の00メンバーが死んでも多分何とも思わない

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【情報源】
アニメ公式の用語集、Wikipedia、漫画EP0、@Wiki、Weblio辞典