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「わっ、ごめんなさい……！」
雄英高校ヒーロー科に入学した私は友達なんているはずもなく
さっきから教室周辺をうろうろキョロキョロしていた。
コミュ障、という訳では無いが緊張してしまってドアを開くことが出来ずにいた。
教室の前で入るのを戸惑っていると
後ろからきた人にぶつかってしまう。
「チッ……邪魔だクソ」
少し目線をあげると…
そこには金髪、？つんつん！
みたいな髪の毛をした男の子がいた。
え？！口悪くない？！
しかも目つきの悪い目でめちゃくちゃ睨まれてる、！
「 ご、ご、ごめんなさい！！！ 」
「 うっせぇんだよ！！！ 」
「 ひぃぃ！！すみませんすみません 」
私は死ぬかもしれないと身の危険を感じ
1歩下がってからぺこぺことお辞儀をする。
すると教室のドアを開けすたすたと歩いていく彼。
私もそれに続いて教室の中へと入った。
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h - あむさん» わぁぁあぁあ更新あがとうございます！！毎回楽しみに読ませてもらってます(*^O^*) (2020年5月15日 22時) (
レス) id: 8b0345eb1b (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - hさん» わーッ、！！嬉しいお言葉ありがとうございます！！！！(；＿；)更新頑張ります！！ありがとうございます(ToT) (2020年5月14日 12時) (レス) id: fdeb293124 (このIDを非表示/違反報告)
h - めっちゃ面白いです！！好きです！更新がんばってください！！ (2020年5月13日 23時) (レス) id: 8b0345eb1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年4月6日 1時
