＂ 2j3j plus ² ＂ [ 反応集 ] (ページ37)

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ゲスト組口調掴めてないですけど、
見逃して欲しいなァ〜〜、みたいな？←

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wtri … 渡会雲雀

「 …… はい！ハンカチあげる。
遠慮せずに使っていいって！ Aの
泣いてる顔なんか……みたくないから。」

放課後、夕日が差し込み紅くなった教室で、
1人泣いている貴方を見つけた彼。
直ぐに貴方に近づき、ハンカチを渡してきます。
ハンカチを受け取って、涙を拭いている貴方に、
綺麗な黄色い瞳を向けてこう言ってきます。
「 Aがさ、人を頼らずに何でも自分で
こなそうとする性格があるって事は、
誰よりも知ってる。けどさ、それでAが
傷付いていい理由にはならないでしょ？」
幼馴染として、……初恋の、相手として。
密かに意識しているから、貴方を見つけて、
こうやって励ましてくれている彼。
貴方が泣き止むまで、気が済むまで、ずっと
ここに居るつもりなんだそう。
… そんな彼を段々意識し始めた貴方。
ここから、恋が始まるのでしょうか？

srf … セラフ・ダズルガーデン

「 …此処に居たんだ。随分懐かしいね。」

かつて、まだ小さい頃に彼と二人で行っていた
小さな公園。赤い椅子のブランコに乗って、
密かに泣いていた貴方を見つけ、声を掛けます。
”放っておいてよ、”と言おうとしても、
声が出なくて、涙だけが溢れる貴方。
そんな貴方の瞳から零れている涙を、そっと
自分の指で拭いてくる彼。
「あーだこーだ言う気は無いけど、取り敢えず
泣かないでよ。君の泣き顔は、見たくない。」
赤い瞳を真っ直ぐ貴方に向け、いつになく
真剣に話しかけてくれます。
何があったのかは、彼は聞きに来ません。
無理に言わせたら思い出しちゃうかもしれない
から、敢えて言ってないんです。
気が落ち着くまで、ずっと隣に居てくれます。

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リクエストありがとうございました！

本当に口調が掴めない…………

絶対喋り方とか性格、合ってないと思うんですけど
気にしたら負けですよ！！ ← ( お前が負け )

次の更新もお楽しみに〜！