すとぷり体調不良系小説

会議編 ページ6

ななもりsiten
な｢みんな集まったね！会議始めるよ！｣
全員(なーくん以外)｢はーい｣
な｢みんなさ言いにくいけど病気とかもってない？｣
全員(な以外)｢……｣
な｢言いにくいと思うけどね言わないと逆に迷惑かけちゃったりするからね｣
る｢じゃあ！僕言います！低体温なんです…だからいつも厚着してました！｣
な｢そっか…よく言えたね！｣
莉｢次俺言うね えっと俺はるぅちゃんと一緒で低体温なのと低血圧なんです！隠しててごめんなさい！｣
な｢謝らなくてもいいよ！大丈夫！大丈夫！｣
ジ｢俺言うわ…緊張性頭痛です毎朝動いてから降りてきてました！｣
な｢そっか……俺言うね！俺は偏頭痛なんだこれから梅雨にはいるから言わないとって思ってたんだけどね言うタイミングがみつからなかったんだ…｣
こ｢僕も！なーくんと似てるんだけど頭痛持ち梅雨にはすごく頭痛くなるの！｣
さ｢最後俺か……えっと…貧血もってるのと…喘息持ちです埃っぽいところにいるとすぐ咳出るやつです」
な｢みんなよく言ったね！｣
さ｢あとなーくん…｣
な｢ん？どした？｣
さ｢俺もめちゃくちゃ頭痛くなったりする…｣
な｢もしかして気圧に弱い？｣
さ｢はい…｣
な｢そっか……無理しちゃダメだよ！みんなもね！｣
全員(な以外)｢はーい！｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースクロールお疲れ様です！見ていだだきありがとうごさいます！お気に入りして下さった人もありがとうございます！こんな小学六年生の作品見て頂きありがたいです！リクエスト受け付けてます！えっちい系のも頑張れば行けるので！これからもよろしくお願いします！

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