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A side
『...じゃあ、お世話になりました。』
SC 「うん、Aが来てくれて助かった。」
JH 「またいつでも来てね。」
JS 「待ってるよ。」
JN 「今度は僕達が日本に行きます!」
WZ 「ありがとうございました。」
MH 「ヌナ、また会いましょう。」
MG 「ウォヌヒョン以上にヌナのこと好きですよ!」
DK 「飲みに行きましょうね!」
SG 「僕のこと忘れないでください〜」
VN 「スングァニのことは忘れても俺のことは忘れないでください。」
DN 「ヌナァ..TT」
みんな、それぞれ声をかけてくれる。
あの後ウォヌは日本には帰らないと聞いた。
荷物は取りに一週間後に一旦戻るそう。
一緒に仕事ができないのも会えないのも嫌だけど不安はない。
WN 「...A、」
『ウォヌ、』
WN 「今度は仕事じゃなくて、遊びに来いよ。」
『うん、ウォヌもね。』
WN 「ああ...」
『...じゃあ、行くね。』
WN 「......」ギュゥ
何も言わないけど、こうやって優しく抱きしめてくれるから。
ウォヌ、大好き___________
END
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作者名:CIEL | 作成日時:2019年3月17日 20時