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JN side
SC 「A...」
A 「......っ!
すいません、飲み物買ってきます。」
『ヌナ!?』
スンチョリヒョンとAヌナは知り合い?
JH 「あの子がスンチョルが言ってた元カノか。」
Aヌナがスンチョリヒョンの元カノ...!!
ヒョン、ずっと忘れられないって言ってたな...
JS 「可愛いね。」
WZ 「あの人に何かしたんですかヒョン。」
SC 「したって言うか...まあ、俺が悪いかな...」
WN 「.........」
『え、ウォヌ?どこ行くの?』
あらら、ウォヌまでどっか行っちゃった。
もしかしてAヌナの所かな?
SC 「...俺の顔見たくないんだろうな。」
JH 「何したんだよ。」
SC 「いや...」
JS 「言いたくないならいいよ、無理して言わなくて。
それよりもAちゃんはどうするの?ウォヌが行ってくれたけど、このまま戻って来なかったら。」
SC 「うん...行ってくる。みんなは仕事戻ってて。」
ハニヒョンとジスヒョンはデスクに戻り、
ジフンはコーヒーを入れに行った。
早く戻って来るといいな...
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作者名:CIEL | 作成日時:2019年3月17日 20時