検索窓
今日:5 hit、昨日:17 hit、合計:62,280 hit

グサッときました ページ4

貴方side


96たちがテンションアゲアゲで教室行ったから1人で教室行きます


まぁそっちなら96まで悪いふうに思われないからいいんだけどね


そして私は安全に教室に行きました。


なんてことはなくてまぁさっき私を睨んでいた天tじゃなくて天宮さんが目の前にいるんだよね


なんか喋んのも嫌だし…


天月「お前マジでウザイんだけど彼方さんたち騙してないが楽しいの?近づかないで」


別に楽しくてやってるわけじゃない…


認められたくて、、、


怖くて、、、


自分の身を守るために、、、





天月「はっきりいってウザイ」


ウザイ?え?


気持ち悪い、、、誰か助けて、、、



もうやだ…


気づいたら私は倒れていた、、、


莉犬「ね、だ…!!」


あ、、、れ?


96「つっきー、、、にい、、、!!」


なんで96ちゃん怒ってるの?


96にも言ってないはずなのに


莉犬だって知らないよね…








次私が目が覚めたのは家のベットの上だった


『あれ?』


莉犬「あ、A大丈夫!?」


96「大丈夫!?」


『莉犬と96って知り合いなの?』


96「あ、うん…」


あれ?


『誰が運んできたの?』


96「とりあえずわしと莉犬くんで保健室まで連れて行ってつっきーを教室に行かせたあAのお兄ちゃんに迎えに来てもらった」


お兄ちゃん今日仕事なのに、、、


莉犬「お兄ちゃんならもう仕事いったよ。気にするなだって」


『そっか…』


96「学校どうする?」


莉犬「無理しなくてもいいよ」


『うん…じゃあしばらく休むね』


莉犬「毎日来てもいい!?」


96「わしもいい?」


『いいけど…少しだけ待っててくれる?しばらくしたら2人に連絡するからニコッ』


きっと笑えてる


2人といるとしばらくは壊れちゃいそうだから



傷つけそうだから…









私は1人で生きる道を決める。


お母さんもお兄ちゃんも出張と旅行だもんね




二人とも迷惑かけてばっかりでごめんね、、、

おうちで→←あさ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (122 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
384人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , すとぷり , 学パロ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

吹雪姫 - 凄いな。。。私、こんなの書けないと思う…尊敬するな…よし!私も頑張ろう!・・・・・って思えた作品でした! (2019年7月25日 22時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
鳴瀬(プロフ) - 色々、大変なんだねー…。待ってるねー! (2018年5月31日 0時) (レス) id: b42c80842f (このIDを非表示/違反報告)
鳴瀬(プロフ) - 月夜さん» 応援するよ。 (2018年5月27日 10時) (レス) id: 951f5e568d (このIDを非表示/違反報告)
鳴瀬(プロフ) - 月夜さん» おおっ!それは凄い...ッ! (2018年5月23日 21時) (レス) id: 951f5e568d (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 鳴瀬さん» わたしも最近隠してるw次のテストまで隠し通してやる!w (2018年5月23日 19時) (レス) id: bf78a190f6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月夜 | 作成日時:2018年4月28日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。