五十二羽※ ページ11
貴方side
ある日の朝(朝シーン多いな)
事件は起こった…
そう皆様もご想像の通りいつものベットでいつもの弔さんだ
ちなみに腰は痛くない
いや今はいい
頭の上に違和感があり起きてしまった
腰は痛くない代わりにおしりの穴付け根に違和感がある…
ﾋﾟｺﾋﾟｺ
そう、なんか生えた…
『黒霧さぁぁぁぁん！！！！！！！』
うわぁぁあ！！なんか生えてりゅぅ！！！
急いで黒霧さんの元へ走る
俺の大声で弔さんも起きてしまったが今はどうでもいい()
黒霧「ど、どうされましたか！！」
BARでいつものようにカウンター裏に居る黒霧さんは
慌ててこちらを見る
『ね、ね、猫耳生えてるんですよ…』
そう、猫耳と尻尾が生えていたのである
生えた猫耳を触る
すると後ろから不機嫌な弔さんが起きてくる
当然俺の猫耳に目をやる
死柄木「……は？」
俺の猫耳と尻尾をみて言葉をこぼす弔さん
死柄木「ちょっと、は？、どういうこと」
『わかんないです、朝起きたら…』
黒霧「死柄木弔、あれほど薬はダメだと…」
死柄木「まだやってないし」
『まだ？！』
いや違う！！今そんなことしてる場合じゃない
その後色々と試すが戻らず
ドクターと先生に聞くことになった
ドクター曰く突然変異の個性で不具合が起きたのだろうとのこと
数時間すると治ると
俺、いまいちよくわかってない…
まぁ、突然変異なのだろう
てか突然変異って使えばなんでも許させると思うなよ！！！
いやいいのだ治ってくれれば…そう思っていた
BARのソファーの上弔さんが座っている上に座らせられ耳をずっと触られている
ちょっとくすぐったい
10分…
30分…
1時間…
『長い！！！！』
そしてしんどい！！！
あぁぁ！と触られている頭をふる
それに手を離した弔さん
今うちだ！
クルッと体を回転させ弔さんほ方に向き膝の上に座る
言わゆる対面座位だが、そっち系じゃないぞ！！
弔さんの首筋に顔を埋める
あぁ、楽な体制だ…
頭を触られることに苦痛はないが体制が辛かった…
そんな中また耳を触り出す弔さん
気持ちよさに気づき喉がなってしまう
急に眠たくなってきた…
目を擦りながら
『眠い…』
死柄木「寝れば」
『寝ます…』
ふぁぁ、とあくびが出てしまう
そして俺は弔さんの腕の中で寝てしまった
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イチャイチャさせたかっただけです
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うp主(プロフ) - 希さん» コメントありがとうございます！！墓の準備は任せてください( '-' )b (2021年11月5日 22時) (
レス) @page45 id: 6d36e311ee (このIDを非表示/違反報告)
希(プロフ) - 主君ドストライク過ぎる…！！そして変わらず絵が上手ぇ……俺の絵は……ｳｯ(死) (2021年11月5日 22時) (レス) @page45 id: e45cad31e5 (このIDを非表示/違反報告)
うp主(プロフ) - 希さん» コメントありがとうございます！！死なないでくたさいwww (2021年11月1日 23時) (レス) @page41 id: 6d36e311ee (このIDを非表示/違反報告)
希(プロフ) - うわぁ絵上手い…死ぬ…自分の画力がゴミすぎて死ぬ…ｳﾞｯ (2021年11月1日 22時) (レス) @page41 id: e45cad31e5 (このIDを非表示/違反報告)
希(プロフ) - ｽｰｯ……ﾎﾟﾝ(スピナーの肩に手を置く音) (2021年10月30日 17時) (レス) @page40 id: e45cad31e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うp主 | 作成日時：2021年9月22日 18時
