十一羽 ページ12
コメントがぁ！コメントがぁ！嬉しくて涙と鼻水となんか出してる
________________________
貴方side
朝パチリと起きる
唇を指で触ると昨日の記憶がバックに流れる
夜の記憶はきっちりとある
かぁっと顔が赤くなる
忘れるために首を左右に振ると
パッと右に死柄木さんが寝ているのが視界に入る
『ﾋｧ…』
色々な意味の声が漏れてしまった
どういう意味だよ!!!
1人ツッコミをしている暇はない
起こさないようにベットから起き上がりBARのある所まで行く
________________________
_________
BARが視界に入るともう黒霧さんは起きて何かの下準備をしていた
『おはようございます』
少しよそよそしく挨拶をする
自分から挨拶をするのは久しぶりだ
少し気持ちが暖かい
黒霧「おはようございますAさん」
挨拶をし終えるとカウンターに座る
黒霧「朝食はパンでよろしいですか」
朝ごはんをくれるそうだなんて優しい()
『はい、大丈夫です』
朝食を作ってくれる黒霧さんを横目にBARを見渡す
するとモニターから声がした
ｵｰﾙ「おはようA君」
『お、おはようございます』
あまりなれない声だ
ｵｰﾙ「早速だが君にプレゼントがあるんだ朝食を終えた後ワープでこちらに送ってもらいなさい」
ワープ…あぁ、黒霧さんか
『分かりました』
話を終えると黒霧さんから朝食をいただく
________________________
__________
朝食を食べ終えると黒霧さんから服を貰った
これに着替えろとの事
そうだ俺昨日から寝巻きのままだった
渡された服はシンプルなもので白色長袖のTシャツに黒ズボン
脱衣所を借りて着替える
________________________
______
着替え終えBARに戻る
黒霧「準備はいいですか？」
『は、はい』
えっなに酔う感じ？俺弱いよそういうの
すると黒色のモヤが現れそこに入るように指示される
入るとそこには
真っ暗な場所に着いた
ブルーライトがほんのりあるそこには誰かが椅子に座っていた
クルットイスが周りこちらを向く
すこにはホースの繋がった男がいた
先生「やぁ、さっきぶりだね」
そう先生だ
『どうも……』
先生「早速だが君にプレゼントをあげよう」
プレゼントととは何なのか朝食中ずっと考えたいた
________________________
_____________
＜ｵｳｵｳｵｳｵｳｵｯﾄｾィ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 530人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ﾆｭﾝ - もう、とても、好き (7月23日 3時) (
レス) @page12 id: d324dd03ed (このIDを非表示/違反報告)
うp主(プロフ) - ぱぇこさん» コメントありがとうございます！！分かります！腰から腰から翼はほんとまじやばいんすよ（）！！！ (2022年3月26日 11時) (レス) @page1 id: 6d36e311ee (このIDを非表示/違反報告)
ぱぇこ(プロフ) - 夢主君四翼ですか...!?!?最高じゃないですかめちゃ好きです！！！腰からってとこも大好きです！！！ (2022年3月26日 10時) (レス) @page13 id: 0249650075 (このIDを非表示/違反報告)
うp主(プロフ) - パラパラさん» コメントありがとうございます、ご指摘ありがとうございました☺、読みずらくすいませんでした、誤字を直させていただきます (2022年2月1日 18時) (レス) @page2 id: 6d36e311ee (このIDを非表示/違反報告)
パラパラ - 誤字が多すぎます。 (2022年2月1日 18時) (レス) @page34 id: 32bfa4335a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うp主 | 作成日時：2021年9月11日 21時
