残念、ウミヘビでぇす【ツイステ】 (ページ4)

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三話ぁページ4

依存って腐に入るのでしょうか???

入るのでしたらタグ付けた方がいいかなぁと思ったんですがいやだったらコメントで言ってくださるとつけます

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貴方side

あれから何年たったか…

アズはあの膨れた姿から美と言う言葉が合うような姿になった

言葉も上品になったがやっぱりまだ子供である(*ﾟ∀ﾟ)ｱﾊｱ八ｱｯ八ｯﾉヽ～☆

それと、ウツボの人魚二匹と出会った

最初の方は、アズをいじめるのだと思って威嚇したが
そんなことも無く

アズも許してるため、仲良くなった

二匹は、双子のようで、フロイドとジェイドと言うらしい

フロイドはかなりの気分屋で掴み所のない性格をしていてどんな行動をとるか予想がつかないが、良い奴である

ジェイドは物腰が柔らかく、誰にでも丁寧な口調で接するが、たまに腹黒になる…

二匹は僕をみて怖がると思ったが逆に面白がってイタズラを仕掛けてくることもある

僕にとってはアズ以外の初めての友達だ

いつも四匹でいた

そして……

ある日

いつものように休日をすごしていたすると窓の外から何かが飛んできた

『なんだ？』

窓を開け、体をだすと、手紙が飛んできたのである

その手紙の正体はナイトレイブンカレッジの招待状である

『アズ……』

ナイトレイブンカレッジの招待状よりアズのことが心配だった

もし、僕だけ来ていたらアズはどう思うのだろう…捨てるのだろうか

僕は一心不乱に泳いだ

アズールの蛸壺に行き

『アズ!!』

アズール「！？！？、なんですか!!」

『はぁはぁ、ナイトレイブン…カレッジから…招待状来た……アズは？』

アズール「Aもですか、それは良かった」

『てことは、アズも……』

アズール「えぇ来ましたよ、後、フロイドとジェイドにも」

( °Д°)ﾏｼﾞﾃﾞ?!

『っっ、びっくりしたぁー』

と、腰が抜ける

アズール「何心配してるんですか、四匹とも行くに決まってるでしょう」

だよね、なんか、無駄な心配をしたような気がする(￣▽￣;)

フロイド「何してんのぉ？」

ジェイド「そんな慌ててどうしたんですか？A」

『お前ら招待状来てんなら教えろよ!!無駄な心配をしたんだぞ!!』

ジェイド「Aにも来ましたか」

『A来ましたか、じゃねぇーよ!!てかいつ来てたんだよ招待状』

フロイド「一週間前ぐらいぃ？」

『はぁぁ？言えよ!!まぁ、別に僕にも来たし……いいんだけど…』