恋してもいいですか

はひふへほ？ ページ47

いいいいいいいいいいまななななにが起こってんの？？？？



あ 「ちょっ流星っはなして////」



藤 「ん〜あと１０っぷn[ばっこ〜ん！！！！！！]」



藤 「いいった泣」



急にすごい音がして腕が離れたと思ったら・・・・




また誰かにだきよせられてる・・・・



あ 「っぅ//////」



前が見えへん////


でもこれは多分・・・






*






*





藤 「なにすんねん！望！！！！！」







やっぱりwww





望 「なにすんねんちゃうわ！！！俺のんに何してんねん！！」



あ 「へ？」



そのまま硬直して話を聞いていると・・・・






バッコ〜〜ん！！！！




またすごい音がして・・・・




はぁ・・・



また苦しい・・・・



これは多分。



*




*





望 「何すんねんしげ！！！」




ほらね・・・



重 「なっなにすんねんちゃうわ///俺のってなんや///俺のって//」




望 「なにそんなてれてんねんwww」



重 「だだだだって小瀧が///」




あ 「くるしい・・・」



重 「ごっごめん！！」




ってしげが思いっきりどけようとするから・・・



あ 「きゃっ！！！」



あしすべってこけそうになった・・・



そんときにしげの手も掴んでたから・・・・





重 「ちょっ！！」



しげも倒れてきた・・・・



・・・・・



今しげが。



目の前で・・・・





さっきまでチョット冷たかった唇に・・・・・




あ 「ん・・・！！」



生暖かい感触が・・・



あ 「っ！！！///」




馬乗りなられてるから全然動かれへん////



望 「なっ！」




廉 「なっ！」




藤 「なっ！」




あ 「んぅ！！///」



しげとキスしてて・・・・



すぐに



重 「ごっごめん//」



ってどいた・・・



望 「くっそ・・・もうしげもキスしたか・・・」




廉 「ですね・・・」



藤 「おれかえる〜」




一人だけ帰った・・・・




重 「チョ待って？？！！も ってなに も って！！」



望 「いや俺らもうAと親しくなってるから＾＾」


廉 「うんうん。。。」


重 「なっなんやとぉぉぉぉ！！」



そ〜いやそーやな←冷静w


望 「あぁあこぅなったらもう遠慮でけへんな・・・」


ん？遠慮？



廉 「ですね・・」


重 「おっおれも負けへんし！！！」



？？？？？？何の話？？？



あ 「チョ待って？みんなうちのこと好きなん？ww」



ちょっと冗談ぽく言ってみたのに・・・

ありえへん・・

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