恋してもいいですか

廉 ページ40

廉SIDE

今日は・・Aと会う日や・・・・




多分まだ俺のこと知らんやろなww


俺はあいつになんて言ったらいいんやろ・・・



流 「・・・ん・・・くん・・・廉くん！」



はっ！



廉 「あ・・・どした＾＾」



大 「どうしたちゃうわwwずっとボーってしてるやん！ほら前・・」



前を見たらもぅ既に赤になってる信号・・・




流 「もぅしっかりしてよね！」



小６に言われた・・・w



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すいません！言うの忘れてました！

廉だけ年齢変えます！

一応Aと一緒にしたいので高１にします！

すいません！
----



大 「流星！廉！ほら行くで！」



そう言って俺たちは歩き出した・・・





--あなた---


あ 「へぇ！楽屋あるんや！」


早速中に入って確認するといろんな部屋があった・・・


７WESTって書いてある部屋に入ると・・・


？ 「よぉ〜す！」



あ 「きゃ！」



誰か知らん人がおったからしげの後ろに隠れた・・・


平 「こらぁ〜！ジーコっ！だめですよ！」




ジーコ？？？？



桐 「こいつは紫耀とおんなじメンバーでKinKanっていうグループの向井康二やで！」



向 「すいませんWWとうま〜っ成功したぁ！」



? 「ぉ・・・んま紫耀おそいな・・・」



ひ・・・ひ・・・漂白剤？？！！



？「言っとくけど肌白いだけやからww俺は金内柊真＾＾」



あ 「あ！すいません！はじめましてAです！」


金こじ 「よろしく＾＾」


桐「ほら！KinKanはちったちった！」



K 「はぁい！」


そして部屋に座ってんのは・・・金髪さん←


？ 「君がAちゃんやね＾＾」



あ 「は・・・はい・・・」



すごい綺麗な人←


桐 「淳太くぅん♪」


照史くんが淳太くん？に抱きついたwww


淳 「まってたで♪んじゃWESTまたな♪」



桐 「またな！」



めっちゃ仲良さそう・・・



うちらもいつかは・・・




重 「あのふたりはB,A,D,っていって俺らの兄貴的な存在やねん♪」





望 「っていうかいつまでしげの後ろおるん(ーー゛)」



あ 「あ・・・ごめん!」



重 「うっうん//」



望 「ムッ(｀・ω・´)」



んなこんな言いながら・・・・楽屋入った←入ってるなww




そんな時流星が・



藤 「おれジュース買ってくる！A何がいい？」



あ 「あ！じゃあアクエリで！」


ちょっと疲れたし言葉に甘えよ・・・




藤 「了解！」



望 「流星おれも泣」


藤 「みんなの買って来たるわww」

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