恋してもいいですか

頑張ろう ページ39

レッスン場につく少し前

望 「なぁなぁ！手紙の中なんて書いてあんのぉ♪」



あ 「えっと・・・」




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こんにちは！


えっとこの手紙はいつかAちゃんに会えたら渡そうと思ってずっと持っていました！



今から話す内容にけして同情しないでください



私はおかぁさんを早くなくしていて毎日が絶望でした



お父さんは仕事であまり家におらず


ほとんどの日が一人でした



でもゆういつ私を幸せにしてくれたのは


関西ジャニーズＪｒでした＾＾



雑誌に写っている彼らを見て心が癒されました





そして先日・・・



雑誌を買いました・・・



私はそこで初めてAちゃんを見ました



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あ 「っ。。泣」



望 「え！続きは？！」



あ 「・・・秘密＾＾」


望 「えぇ・・見せてぇや・・・」








そこに書いてあったのは




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最初はずるいや嫉妬ばかりしていました・・



正直に言うとにくかったです・・・


でも！


今はとてもファンになりました！！



雑誌の中に写っているちっさな記事のAちゃんは


誰よりも笑顔で


オーラが綺麗でした


こんなの一般市民が言うことじゃないですが


きっとAちゃんなら関西ジャニーズＪｒの先頭に立っていける


私はそう確信しました・・・



だから頑張ってください！！！


もしかしたらAちゃんも辛い過去があるかもしれない・・・



でもきっとあなたの周りにいる人が助けてくれる



だから・・・精一杯ジャニーズだという誇り思って


活動してください＾＾



わたしの神担はAちゃんですよ！！！



Aちゃん大好き！！



P.S.

私みたいなAちゃんのファンがいることを忘れないで＾＾

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あ 「うち！！！決めた！！」



重 「ぅお！びっくりしたぁ！！」


あ 「何があっても関ジュとして頑張る！！！」



望 「急に何やねんww」



あ 「だから応援してな？」


桐 「もちろんや！！！」





廉のことは忘れる・・・



いまを誠意一杯頑張ろう・・・



そう決意して・・・



中にはいった・・・


・・・・・


流 「Aちゃんってどんな子やろ＾＾」

大 「絶対可愛いって！！なァ廉！！」



廉 「あぁ・・可愛いやろな・・・」



・・・


決意したもん・・・

廉→←秘密

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