恋してもいいですか

胸の鼓動 ページ37

重 「ん・・・さむ・・・」


しげおきた？！


重 「Aおは・・・」




望 「zzz」



重 「ぬゎにやっとんじゃぁぁぁぁ！！！！！」




望 「いったぁ！！！」



え〜今起こったことを説明すると



しげがのんちゃんの頭を叩き・・・


のんちゃんの腕が離れた瞬間に・・・・



うちをとって？




只今・・・・




しげに抱きつかれてます/////




し・・・しげの胸が////




重 「小瀧〜！！！おまっ！！」




あ 「くるしぃ////」



重 「うぉ！！あ////Aごごめん///」



望 「Aが抱きついてきてんから俺も抱きついただけ〜」




え！！！うそぉ！！！


のんちゃんによると・・・



うちとどぅしても寝たいらしく紫耀くんをむりやりどかして・・・


布団に入ったらうちが寝ぼけて「さむい〜」って抱きついたらしい////




あ 「ごめんなさい///」



重 「ほんま///いい時間を・・・《ボソッ》」



あ 「ん？」



重「いや(￣▽￣;)何もないwww」



望 「Aが可愛かってんもん//」



キュン///



ん？なんかむねがドキドキする////


しげの時と同じ・・・



ま・・えっか♪



神 「おぉい！飯出来たぞぉ！！」



重 「おー！今行く＾＾」



しげが先降りて言って・・・


あ 「あ・・・流星・・・まだ寝てる・・・」




あ 「りゅ〜せ〜！！！」




体をゆすっても反応なし・・・




んなら急に


流星が・・・




手をバンって振り下ろしてきたから・・・



あ 「キャ！！」



望 「あぶなっ！」



グイッ！！！



今・・・・







何が起こってんの？・・・・・








目の前には・・・・・・



のんちゃんの顔・・・・・









少し冷たい・・・・・・・




唇・・・・・・・・








その唇が・・・・・・









重なっている・・・・・・・・









うち・・・









いま・・・・・・・・







のんちゃんとキスしてる？？！！！

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