恋してもいいですか

おいしぃ・・ ページ35

望 「Aの座るとこここな！」



ってのんちゃんがしげとのんちゃんの席の間のいすをポンポンって・・・・


なんかかわいいww



神 「はい！オムライス！！」



平 「わぁ！平野オムライス食べまぁす！！！」



うん。そら食べるでしょ←





全 「いただきます！」




パク・・・・





神 「どぅ？」



おいしぃ・・・・・



お母さんのオムライスみたい・・・・


懐かしぃ・・・



あ 「っ・・・泣」




望 「神ちゃんA泣いたで。」



桐 「神山〜ww」←



神 「え！！ごっごめん！！まずかった？」



あ 「(慌てて首を横に振る)」


あ 「めっちゃおいしい＾＾神ちゃん・・ありがとう！！！」




平 「うわぁ///Aちゃん可愛いです///」



神 「よかった＾＾」



望 「むぅ・・・」



重 「むぅ・・・」






ってな感じでホンマに楽しかった・・・





明日のレッスンは関ジュが全員集まるとしか聞いてなかったうちは・・・・




廉に会うなんてこれっぽっちも考えてなかった・・・







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望 「俺先ふろはいるわぁ！！！しげいこぉ♡」←



重 「おえぇぇ・・・きも・・・」




あ 「フフwwわかった＾＾布団用意しとくわ＾＾」



二人 「ほ〜い！」






桐 「部屋割りはどうすんの？」



あ・・・・



わすれてたwww



布団の敷ようがないじゃないいかぁぁぁぁwww



あ 「んじゃウチここのソファで寝るからうちの部屋と姉の部屋でいいですか？」




平 「風邪ひいちゃいますよぉう！！」



あ 「でもお父さんたちの部屋はあんまり使いたくないねん・・・」




あそこは・・・家族だけしか・・・




桐 「おし！！！わかった！！！」



あ 「それじゃ＾＾布団敷いときますね＾＾」



桐 「ちゃうちゃう！！くじびきしよ！！」





あ 「え！！！だから六人で・・・・」




平 「Aちゃんもですよう＾＾」



あ 「人数あわないでしょww」



桐 「まぁええやん＾＾」





そしたら洗い物してた神ちゃんと寝ていた流星が来て・・・




藤 「俺早く寝たいzzz」



神 「お！しげら上がってきた！」




望 「ん？どったの？」




重 「気持ちよかったわ♪」





照史くんが四人に事情説明して・・・・・




望 「よっしゃぁやったるわぁ！！！」



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