恋してもいいですか

寒っ！！ ページ12

あ 「なら終わってからきますんで・・さいなら・・・」






７WEST 「ばいばい！！」







〜外〜





あ 「うー・・・さむっ・・・もぉこんな暗かったんや・・・」





ドア開けて帰ろうとしたけど・・・いや・・・かえんねんけど・・・





あ 「こわいなぁ・・・」







はぁ・・・なんでこんなに暗いの無理やねんやろ・・・





でも・・・頑張って帰ろ・・・






？ 「Aちゃーん！！まってー！！」

　




ん？？だれや・・・




声だけじゃわっかりませーん←





しげ？どーしたんやろ・・・・





あ 「どーしたんですか？？」





めっちゃ息切れしてるwwそんなはしったんやww






重 「はぁはぁwwごめんな？ちょ・・たんま・・」





あ・・座り込んだ・・・





あ 「あのぉかえりますよ？」





できれば一緒に帰りませんかって言おうと思ったのに・・・



意地張っちゃった・・・





重 「怖いんやろ？」





あ 「え？？？」




怖い？・・・





重 「フフwwなんもない！一緒にかえろっ♪ってゆーか送る！！」




あ・・・・



しげって左にえくぼある///




なんかちょっとだけドキってした・・//





重 「あれぇ？？もしかしてみとれたぁ？？」




あ 「なっ/////っちちがいます////」







やばい図星や///





重 「えっ？・・・・/////////ま・・まさかの図星？///////」







自分で言っててれてますやん！！！ww





あ 「フフっww」





重 「わらうなやぁ////俺シャイ岡やねん・・////」





なんかかわいぃwww






あ 「いぃですよっ！！！」






重 「え？？？」





あ 「一緒に帰りましょっ//」






重 「お・・・おう！！！！！」




なんか怖くなくなった////





重 「家まで送るから家教えてもらうことなるけど・・・いい？」





そんなこと考えてたんやwww





あ 「はいっ！ぜんぜんいぃですよ！！」







重 「だから・・その笑顔反則やって/////」





あ 「え？なんて言ったんですか？」






声ちっちゃくてよう聞こえへんかった・・







重 「なんもない////」





あ 「はぁ・・ならいいんですけど・・」





顔赤い？ように見える・・




重 「んなら行こ！！！」





あ 「はいっ！！！っ・・・・くしゅん！！！！」



さっぶ・・・




《ふわっ》





ん？あったかい・・・





重 「それきとき////」

やっぱりな♪→←合格・・か・・

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