今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:555 hit
小｜中｜大
1 ページ2
―翔―
あ「翔ちゃん朝!起きて」
翔「ｷｽしたら起きる･･･」
というお決まりの、朝。
いつもと変わらなく、光が部屋一面を照らす。
あ「もうっ////(ﾁｭ」
少し触れるだけの、軽いタッチ。
俺的にはもっと激しくてもよかったのになー･･･??
翔「それだけー?まぁいっか」
あ「てゆーかさ今日仕事じゃないの??」
翔「仕事ー。」
あ「じゃぁ、早く準備しなさいよｗ」
翔「あーはいはい。」
⁻
⁻
――玄関――
あ「ばいばーい。」
翔「行ってらっしゃいのﾁｭｰは?」
あ「ﾊﾞｶ」
翔「･･･(ﾁｭ」
ヘタレの俺がよく頑張りました←
はい。それでは櫻井翔「嵐ちゃん」の収録へ行ってきます!!
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魅愛
