天才チート達の復讐劇 前編 【HQ】

獅童学院！ ページ31

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Aside


ディズニー行った話は省くね！今日は学校に挨拶に行きます！


侑「それにしても光くんよう来れたやんな」

国見「何て言って休んできたの？」

木兎「昨日の雨に打たれて発熱。昨日丁度雨だったから」

五色「あのキャラだとやりかねないwww」


そんな話をしているうちに学校へ。


木兎「ここは獅童学院。幼稚園から大学まである学校だな。偏差値は大体70〜75。かなり高いな」

A「そんな学校の編入試験に楽々合格出来る私達」

侑「強スギィ」





−校長室−


ｺﾝｺﾝ


？「どうぞ」

木兎「お久しぶりです、大村さん」

大村「おぉ光太郎じゃないか！大きくなったなぁ！」

木兎「まぁ、お陰様で」

大村「それで…その子達が話の子？大変だったねぇ」

瀬見「瀬見英太です、よろしくお願いします」

侑「宮侑です！」

治「宮治です、侑とは双子です」

日向「日向翔陽です、よろしくお願いします」

国見「国見英です！お世話になります！！」

五色「五色工です、こんにちは」

夜久「…夜久衛輔…」

A「桃瀬Aです。大村さんって父のお知り合いでしたっけ？」

大村「そうだよ、桃瀬さんのお子さんこんなに可愛い子だったなんてね」

瀬見「まじで知り合いなの…」

A「パピーに聞いたらそーだった！あ、英太とは従兄妹です！」

大村「ありがとう。じゃあうちの学校の説明を簡単にするね。
うちは一学年大体2〜3クラスあって、1クラス20人程度。偏差値が高いから稀に1クラスの年もあるね」

日向「あの、部活とかは…」

大村「何も無いよ。ここは将来有望の医者や政治家、そんな人達が集まって勉強しているからね。勉学が大変で、同好会はあるがあまり活動していないみたいでね。
でも君らは凄いね、全員入試満点なんて！」

国見「え、凄くね？」

五色「初めて知った…」

大村「だから部活は作っちゃってOK。全力でサポートするよ」

瀬見「ありがとうございます」

大村「さて、今日はこの位にしておこうか。明日から学校頑張ってね」

木兎「それじゃ、また…あ、こちら父が大村さんに渡してほしいと言っていて、つまらない物ですが…」

大村「相変わらず抜けてるねぇ笑ありがとう」

全員「「「失礼しました」」」


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