幕引き ページ41
えーとですね
まず前回の月が雲に隠されるのところに出ていたのは敦くんですね。
そして、電話していたのはシロ。
ここから敦くん病んでく感じでシロの研究に加担していきます。
触手埋め込んだりとか。
そしてある日、敦くんが暴れ出すんですね。
Aちゃん守るんだーってね。
そして殺せんせーとか探偵社とかポートマフィアのみんなで頑張って止めようとするんですね。
ここで敦くんに誰かを殺させようかなーとか考えてましたね。
あ、暴れてる間はひたすらにAのため……とかゆってんすよね
まあなんやかんやあって敦くん正気に戻るんですね。
そんで、敦くんすごく謝るんですけど、もうAちゃんなんにも信用できなーいってなってるの
会話だけですがイメージ
｢いいの……いいの、もういいの。
敦くんは何も悪くない。桜木姫さんも悪くない……｣
｢A……ちゃん……？｣
｢あは。は、はは……。なんで、なんで気づかなかったんだろう。はは、答えなんて見えていたじゃないか、誰が悪役かわかっていたじゃないか、だれが、だれが、この悲劇を生み出したのか、もう解っていたじゃないか！！！！｣
的な感じでわちゃわちゃしたのち、Aちゃんダッシュでカルマ君が飛び降りた崖へ。
ちょこちょこ会話文とかなんか載せますね
｢いや、いや。死にたくない、いや、いや、死ぬべきだ。死ぬべきだ、死ぬべきだ、私は、死ぬべきだ！私がいなければ私がいなければ私がいなければ！！
この悲劇も！なにも！起きずに！……みんな、平和に、暮らせてい、た、の、に、な、ぁ！！！｣
｢やめ、やめろ……やめるんだ、A！
君は何も悪くない！何も悪くない！君が、自分を追い詰める理由などない！｣
｢おさむ、おさむ、あはは、私はあなたが幾度となく挑戦し、恋焦がれ、それでも出来なかったことを実現するよ。……ああ、でも誰にも迷惑をかけないってのは無理みたいだなぁ……｣
｢やめろ……やめてくれ！Aまで失いたくないんだ！｣
｢ああ、神よ。私はあなたに愛されていた？しかし、私の心臓は、止まる気配がない。これはあなたの愛なのですか？もしこれが愛だとするならば私はとても罪深き人ですね｣
ああ、ああ。ここにきて罪に罪を重ねるのか、私はとんでもなく罪深く、傲慢で、幸福だな。
あしが、うごく。とまらない。とまらない。とめられない。
ああ、神よ。あなたはそれを許してくれるのか。
とても慈悲深く素晴らしいな。あの日求めた救済はこれなのか
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無名(プロフ) - 十六夜月夜さん» 返信遅れてすみません。ご意見も交えながら構成を練っていこうと思います。ご意見ありがとうございます (2018年9月26日 22時) (
レス) id: 727e26ce18 (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - みかげさん» 返信遅れてすみません。ご指摘ありがとうございます。次の更新の時に修正しておきます。 (2018年9月26日 22時) (レス) id: 727e26ce18 (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - わっち（元あんぱん）さん» 返信遅れてすみません。ありがとうございます。いい作品が作れるよう、頑張ります (2018年9月26日 22時) (レス) id: 727e26ce18 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - 律も味方に入れて欲しいです。彼女は録音とか出来そうだし...元々味方だったらすみません (2018年9月23日 11時) (レス) id: f9bc2076b3 (このIDを非表示/違反報告)
みかげ - 面白いんですけど、太宰さんは（私もですけど）芥川君のこと“芥川”じゃなくて“芥川君”って呼びますよ更新待ってます (2018年9月12日 19時) (レス) id: 9a6b1a518e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無名 ★k.sae☆ 月桜 雪夏（セツカ） | 作成日時：2016年10月12日 17時
