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『あははははは!!ほんっっと飽きさせないよね!!』
「今すぐ召喚を止めるのだ!!!」
「は、はい!!!」
そう言ってから足の方を押しに行く特待生くん
いやwwwwwwしんどwwwwwww
「ばかもの!!こういう時は押すものだ!」
「す、すみません、!!!」
と、またあしを押し出す
『やだぁwwwwお腹痛いwwwwww』
涙出てきちゃった!
(ポンッ)
『え!なんかもふもふしてる〜!!かぁいい〜〜♡♡』
「有り得ぬ、、この私が使い魔などと、、!!ふざけるな貴様、、今すぐ契約を解除しろ!!さもなくば、、、、!!
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
(バキバキバキ-ン)
『あはははは!!躾くらってやーんの!!あはは!!』
もう朝から楽しすぎ!!
「Aちゃんってよく笑うよね」
『こんな楽しいことってある!?あはははは!!!』
...
『ねぇねぇ盗人くん!!今日の私の笑い!』
「お〜?使い魔の話か??」
『そう!!!ポンって!ポンって!あはははははは!!!』
今日も魔界らしかぬ平和さだなぁ!!
こんな世界が好き!!!♡♡♡
「お前の笑い方すきだわ。」
『私もみんなのこと愛してるわよ♡』
「だろうな」
はぁ♡♡♡♡
この世界が好きすぎる♡♡♡
『あと、もうひとつの笑い!!』
「え、なになに〜?」
『よくぞ聞いてくれたビリビリ君!それはね??盗人くんが!今日私からとったもの何も気づかれないと思っていることよ!!あははは!!』
「またバレてたのかよ!」
「ジャジーAちゃんのことは絶対だませないよな」
『あはは!今日もすっごく楽しい!』
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