♡ ページ6
あぁ〜今日はすっごく楽しかったなぁ。
あのすごく綺麗なジャーマンスープレックス。
『はははっっ!!』
「いやぁ、面白かったなぁ。」
「おーい!ジャジ〜!!」
え、何あの子可愛い。好き♡
「おー。リードじゃねーか」
「何?この女の子!ちょー可愛いんだけど!俺リード!名前は?」
『私はAよ!よろしくね♡ビリビリくん♡♡』
「ビリビリくん、、??」
『ほら、頭ギザギザでしょ?まるで雷の模様みたい!だからビリビリくん!』
「へ〜。ねぇもしかして君ってミラネスだったりする??」
『えぇ、そうよ?』
「うわ!令嬢じゃん!」
「あぁ、だからあんな高そうなゆびわしてたんだなぁ。」
えへへ、可愛い〜♡
『じゃあ2人とも!私帰らなきゃだから!ばいばい!またあした!』
「おう!」
「またねー!」
あぁールンルンっ♪
そう。家に着くまでは、、。
私は家が嫌いな訳では無い。
ただ、苦手なだけ、、、
『はぁ。』
「お帰りなさいませ。お嬢様。」
『ただいま。』
「お食事の用意がてきています。」
『ありがとう♡』
普通に振舞っているけどご飯が1番しんどい。
なぜかって、、??
「おい!!!A!!!」
『はい、お父様♡』
あぁ、、、、くる、、、、、
「今日も可愛いなぁぁぁぁ♡♡♡やっぱ我らの娘最高!!!」
(バシャパシャ)
「えぇ!!そうね、あなた!!相変わらず可愛すぎるわ!!」
(パシャパシャ)
これ、これだ、、。
『も〜食べてる間のカメラはやめてよ〜。』
と言ってからほっぺをぷくっと膨らませると
「「あああああ!!!!娘が可愛すぎ!!!!魔界1の美少女!!まちがいなし!!!!!」」
[極度の親バカなのである。]
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