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あぁ〜今日はすっごく楽しかったなぁ。

あのすごく綺麗なジャーマンスープレックス。

『はははっっ!!』

「いやぁ、面白かったなぁ。」

「おーい!ジャジ〜!!」

え、何あの子可愛い。好き♡

「おー。リードじゃねーか」

「何?この女の子!ちょー可愛いんだけど!俺リード!名前は?」

『私はAよ!よろしくね♡ビリビリくん♡♡』

「ビリビリくん、、??」

『ほら、頭ギザギザでしょ?まるで雷の模様みたい!だからビリビリくん!』

「へ〜。ねぇもしかして君ってミラネスだったりする??」

『えぇ、そうよ?』

「うわ!令嬢じゃん!」

「あぁ、だからあんな高そうなゆびわしてたんだなぁ。」

えへへ、可愛い〜♡

『じゃあ2人とも!私帰らなきゃだから!ばいばい!またあした!』

「おう!」

「またねー!」

あぁールンルンっ♪

そう。家に着くまでは、、。

私は家が嫌いな訳では無い。

ただ、苦手なだけ、、、

『はぁ。』

「お帰りなさいませ。お嬢様。」

『ただいま。』

「お食事の用意がてきています。」

『ありがとう♡』

普通に振舞っているけどご飯が1番しんどい。

なぜかって、、??

「おい!!!A!!!」

『はい、お父様♡』

あぁ、、、、くる、、、、、

「今日も可愛いなぁぁぁぁ♡♡♡やっぱ我らの娘最高!!!」

(バシャパシャ)

「えぇ!!そうね、あなた!!相変わらず可愛すぎるわ!!」

(パシャパシャ)

これ、これだ、、。

『も〜食べてる間のカメラはやめてよ〜。』

と言ってからほっぺをぷくっと膨らませると

「「あああああ!!!!娘が可愛すぎ!!!!魔界1の美少女!!まちがいなし!!!!!」」

[極度の親バカなのである。]

きょうだい。→←♡



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作者名:わたし。 | 作者ホームページ:黒猫白猫姫  
作成日時:2022年1月21日 19時

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