準備。 ページ36
今日の食堂は何かちょっと騒がしいわね。
『ミラネス・Aです〜!お願いしま〜す』
「やぁAちゃん。今日も可愛いね!同じくらい可愛くしといたよ!」
『まぁ!ありがとう♡いただきます♡♡』
「よく噛んで食べなよ〜」
はぁ♡♡楽しみ♡♡
「ふーん。面白そっ」
『なぁにがぁ??』
「わ!Aちゃん。いやぁ、入間くんが
ふーん、
特待生くんならそんなの楽勝なんじゃないの?
まぁ、でも。
『何それ!面白そう!』
「そうでしょ!みんな集めよう!」
『ご飯食べたら直ぐに行くわね♡』
「うん!待ってる〜!」
ビリビリくん可愛い♡
今日もすっごく楽しそう!
それより、今日のご飯デビデビ可愛いんだが!
写真映え〜♡
『ン〜♡♡おいしい♡♡』
(((かわいいなぁ〜)))
[周りに人気なA。]
『ご馳走座でした〜♡♡』
さぁて、みんなはどーかなぁ
早く行かなきゃっ
仲間はずれはいや!
(ドゴォォォォォン)
うわぁ、、
地下に来た瞬間に壁壊れるって何?
私すごくない?
「おぉ、、、すげぇー、、、」「あはは、、、」「飴ちゃん食べよ!!」
『特待生くん♡話は聞いたよ〜昇級するんでしょ〜??私も混ぜてよ〜♡』
「え、えぇ、、いや、でもこれ特訓してどうにかなるものじゃ、、」
「特訓ですか!?入間様!!」
出た。入間様大好き症候群ありー。
2人のお話になってるし。
『私も遊びたかったんだけれど、、。』
「じゃあ俺たちとやるかぁ」
『うん!!』
みんないい子達ばかりで好き♡♡
...
「あいつら、、どこにいったのだ、、、」
[すごい面構えのカルエゴが教室にひとり。]
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