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「いや、入間様なら既にゴールされていてもおかしくない。私がもたついている間に先に行かれたか。もしくは、サブノックと同じように金剪から向かったのかも、、、。」

完全に一人の時間だなぁ。
その、いかだみたいな名前の人って、、、ありーのお気に入りっぽいから

『そのまるたみたいな名前の人って特待生くんのこと?』

「まる、、!!入間様だ!入間様だけでもいいから覚えろ!」

えぇ、もーむりだぁ、、

「Aちは名前覚えるの苦手なの?」

『そう、だからみんなにあだ名を付けているのよ♡』

「私は!?」

『あなたはおはなちゃん♡』

子供みたいでほんとに可愛いわ♡

「じゃあ気を取り直してレッツゴー!!」

『そうね!!♡』

〜またしばらく飛んで〜

「あそこに入間様が。」

『あら??誰もいないみたいよ?それならばありーをほっぽってくるべきだったわ。そしたら先生と2人でイチャイチャ出来ましたのに♡』

「擦り寄るな。1位と2位はお前らか。」

「わーい!ゴールゴール!」

喜んでて可愛いわね♡

「え?この、、これが3位なのか?」

戸惑ってる先生かわいい!好き!♡♡

「いるまちいないね。」

あれほどの才能があれば1位なんてあっという間だと言うのに。
飛行は苦手なのかしら。

『あら、みんなもう着いてきてるわね。』

「Aちゃーん!」

やだ、ビリビリくんが私に手をふっているわ!好き!

『皆さんおかえりなさ〜い♡』

と、帰ってきた一人一人に抱きつくA。

位階ふくろう。→←♡



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作者名:わたし。 | 作者ホームページ:黒猫白猫姫  
作成日時:2022年1月21日 19時

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