あくまてゃ。

♡ ページ17

はぁ♡今日も朝からすっごく楽しいわね！

「おはよ〜Aちゃん」

『ビリビリくんも同じクラスなのね！凄く嬉しいわ！』

「僕もだよ！よろしくね」

はぁ、、、ビリビリくんのその目が私はとても好きよ♡♡

「〜魔王は悪魔会における最高にして最大の実力者であり支配者だ。そして、その時期魔王こそがうぬである！！！」

なにあのでかい子。
いい筋肉！！好き！！！♡♡♡

「どうしよう、全然あってから日にちたってないけどAちゃんが何を思っているのかわかるようになっちゃった。」

「偶然だな。俺もだ。」

おだまりあそばせ♡

「そのためにはランクがいる。故にうぬよりランクが高くなりそうなヤツは全員気に入らん！」

その心持ち、素敵！！

「それで教師に喧嘩売ってこのクラス入りだもんね〜」

「あぁ、この校内新聞の〜」

『えぇ！見せて見せて！！』

あははは！ほんとじゃん！
何その楽しそうなの！見たかったなぁ！

「教師を倒すのが位階を高める一番の近道だと思ってな！」

『ﾌﾟﾌﾟｯ、、ばかぢゃんwww(ﾎﾞｿｯ)』

「それ聞こえたら大変なことになるぞ〜」

「な、なるほど、、」

『なるほど！？あはははは！！ほんと特待生くん面白い！好き！www』

「なるほどじゃない！！ 10(ヨド)も知らぬとはそれでも悪魔か！！」

も〜うるさいなぁ〜
私そろそろ飽きてきたわよ、、。

と言ってもこもこちゃんの雲の上に許可なく座る。

でも、なんも言わないしいっか！

「それ以上の無礼は慎めサブノック」

え？ありーがうごいた、、？
また楽しくなりそうな予感！

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