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「入間様。あいつと関わってはいけません!」

「え?どうして?」

『やっほ!特待生くん!ありーのことは気にしないでね!私はA!入学式の頃からファンだったよ!えへ♡あの時から君のことが好きになっちゃったの♡♡♡』

「ありー??(だれそれ!)」

「ありーとは私のことです。私の名前がアリスなので、そこから。昔からAは自己流のあだ名をつけ回っているんです。」

さすがありー!私のことをよくわかっているのね♡
あぁ、その顔♡すき♡♡♡

「僕のことが、、、、好き、、!?//////」

何その赤面!!
ちょー可愛い♡

「騙されないでください。そいつの好きはもはや挨拶です。」

『よろしくね♡特待生くん』(チュッ♡)

「え、、、、//////」

頬にキスしただけでそんな反応、、、。
弄りがいがあるじゃない♡♡

『ところでこの刃物の主催者は誰??』

「おれ」

『あら!盗人くん!センスがすごくいいのね!楽しかったわ!』(チュッ♡)

「ハハハ。さんきゅーな」

この子、慣れるの早いわね。

「麗しきレディぜひ私にもキスを、、ハァハァ、、、」

『目がギンギンよ?先に名乗るのが紳士の務めなのではなくて?』

「ハッ!私としたことが。私の名はカイム・カムイでございます。」

「あら、私はミラネス・Aですわ。」

「では、お近付きの印に太ももの間に入らさせて、、」

『だーめ』

と言って顔の前でばってんを作る。

「そのような顔も美しい、、!!!」

わぁ凄くオープンな変態ね。

[お前もな。]

♡→←教室。



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作者名:わたし。 | 作者ホームページ:黒猫白猫姫  
作成日時:2022年1月21日 19時

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