傷（紫耀）リク ページ33
紫耀「優美ちゃん平野怪我しちゃいました。ので治療してください。」
はぁまたかよ。私、紫耀の彼女であり、保体部員なので今保健室に移動してます。
優美「紫耀さぁ怪我しすぎでしょ。」
紫耀「ごめんね。平野、おちょこいなんで」
おちょこいってなんだよ。なんで自分のことを平野って言うんだよ。私彼女なのに優美ちゃんって。まぁそんなことは置いといて。
優美「治療箱持ってくるから座っててね。」
棚から治療箱を持ってきて、
優美「紫耀。足怪我したんでしょ？早く見せて」
紫耀「あまり痛くしないでよ。」
足を見たら、少しだけ血が出てきてて、消毒液とカットバンだけで済んだ。
優美「はい出来た‼」
紫耀「ありがとう。平野の為に優美ちゃんありがとう。苦労したでしょ」
苦労はしないよね。うん。
優美「はいじゃあ教室行こうか。」
紫耀「うん」
END
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☆はまりな☆ - 美帆さん» リクエストありがとうございます。 (2016年6月12日 6時) (
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☆はまりな☆ - 美帆さん» キングとジャニスト短編集3の方に書きますね。 (2016年6月12日 6時) (レス) id: 64d5b68c8a (このIDを非表示/違反報告)
美帆 - リクエストお願いします。中間淳太くんの甘々がみたいです。 (2016年6月11日 23時) (レス) id: fea7c09c56 (このIDを非表示/違反報告)
☆はまりな☆ - サエさん» 分かりました。 (2016年6月8日 4時) (レス) id: 64d5b68c8a (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - あらま♪、むしろオバケが怖くない時の平野紫耀君の話が見たいにゃ♪ (2016年6月4日 23時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆はまりな☆ | 作成日時：2016年5月3日 11時
