〜第五話〜 ページ6
景吾「あいつは……もしや切原の妹か?」
妹ってwwおい!!←
侑士「跡部……あれは姉やと思うわ……」
景吾「………そんなの最初から知ってる!!」
侑士「知らんかったくせに……」
はい!Aサイドに戻して!!
精市「お帰り。跡部と忍足に何もされなかったかい?」
なっ!!!
何で幸村部長分かるんですか!?
魔王だから??
精市「何か言ったかい(・言・)」
A「ナニモイッテマセン……」
精市「そう……」
A「跡部さんが『承知した』って言ってました!」
精市「分かったよ。早く赤也の方に行った方がいいと思うよ」
何で赤也の方に早く行かなきゃなんないの?
振り向くと、さっきまで泣いていたのか目を赤くした赤也がものすごいスピードで近づいて来ていた
赤也「姉ちゃん!!!!」
A「赤也どうした?」
赤也「真田副部長が、俺何もしてないのに鉄拳を……」
A「そうなんだ……痛かったね……多分仁王先輩がやったんだね」
赤也「なんで、姉ちゃん分かるの?」
A「だって、仁王先輩がこっち見てニヤニヤしてるから」
雅治「なぜ分かったんじゃ?」
A「それは、内緒ですね!言ったら怒られますから柳先輩に」
雅治「いいじゃなか!!教えてくれたってのう赤也」
赤也「…………」
雅治「赤也が無視ってるぜよ……Aどうにかしんしゃい」
A「赤〜也〜生きてるかい?」
赤也「俺は、まだ生きてる!!!」
A「仁王先輩、何とかしましたけど……」
仁王「ありがとうなり。赤也借りていくぜよ」
A「分かりました。そういうことで赤也また後でね」
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続きヨロ!!
また、途中で終わってしまっている……
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革ベルト
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にゃんこ(プロフ) - ありがとぉq(´w`★)シクヨロ☆ (2012年7月2日 20時) (携帯から) (レス) id: 7852f714ad (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - にゃんこさん» それじゃあ僕のこと呼びタメでいいです!! (2012年7月2日 20時) (レス) id: 3641324b62 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ(プロフ) - 是非☆ (2012年7月2日 17時) (携帯から) (レス) id: 7852f714ad (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - にゃんこさん» 返信遅れてすいません(^_^;) 僕で良かったらいいですよo(^▽^)o (2012年7月2日 15時) (レス) id: 3641324b62 (このIDを非表示/違反報告)
にゅん(プロフ) - にゃんこさん» シクヨロ☆ (2012年7月1日 17時) (携帯から) (レス) id: 9dfb39e29c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃん&にゅん | 作成日時:2012年5月8日 23時