検索窓
今日:17 hit、昨日:0 hit、合計:49,176 hit

〜第五話〜 ページ6

景吾「あいつは……もしや切原の妹か?」

妹ってwwおい!!←

侑士「跡部……あれは姉やと思うわ……」

景吾「………そんなの最初から知ってる!!」

侑士「知らんかったくせに……」

はい!Aサイドに戻して!!

精市「お帰り。跡部と忍足に何もされなかったかい?」

なっ!!!
何で幸村部長分かるんですか!?
魔王だから??

精市「何か言ったかい(・言・)」

A「ナニモイッテマセン……」

精市「そう……」

A「跡部さんが『承知した』って言ってました!」

精市「分かったよ。早く赤也の方に行った方がいいと思うよ」

何で赤也の方に早く行かなきゃなんないの?
振り向くと、さっきまで泣いていたのか目を赤くした赤也がものすごいスピードで近づいて来ていた

赤也「姉ちゃん!!!!」

A「赤也どうした?」

赤也「真田副部長が、俺何もしてないのに鉄拳を……」

A「そうなんだ……痛かったね……多分仁王先輩がやったんだね」

赤也「なんで、姉ちゃん分かるの?」

A「だって、仁王先輩がこっち見てニヤニヤしてるから」

雅治「なぜ分かったんじゃ?」

A「それは、内緒ですね!言ったら怒られますから柳先輩に」

雅治「いいじゃなか!!教えてくれたってのう赤也」

赤也「…………」

雅治「赤也が無視ってるぜよ……Aどうにかしんしゃい」

A「赤〜也〜生きてるかい?」

赤也「俺は、まだ生きてる!!!」

A「仁王先輩、何とかしましたけど……」

仁王「ありがとうなり。赤也借りていくぜよ」

A「分かりました。そういうことで赤也また後でね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きヨロ!!

また、途中で終わってしまっている……

〜第六話〜→←〜第四話〜


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
設定タグ:テニスの王子様 , テニプリ , 立海   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

にゃんこ(プロフ) - ありがとぉq(´w`★)シクヨロ☆ (2012年7月2日 20時) (携帯から) (レス) id: 7852f714ad (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - にゃんこさん» それじゃあ僕のこと呼びタメでいいです!! (2012年7月2日 20時) (レス) id: 3641324b62 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ(プロフ) - 是非☆ (2012年7月2日 17時) (携帯から) (レス) id: 7852f714ad (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - にゃんこさん» 返信遅れてすいません(^_^;) 僕で良かったらいいですよo(^▽^)o (2012年7月2日 15時) (レス) id: 3641324b62 (このIDを非表示/違反報告)
にゅん(プロフ) - にゃんこさん» シクヨロ☆ (2012年7月1日 17時) (携帯から) (レス) id: 9dfb39e29c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にゃん&にゅん | 作成日時:2012年5月8日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。