〜第三話〜 ページ4
赤也が頬に手を当てて戻って来た。
そんなに真田先輩の鉄拳痛いのかな?
ぶたれたことないから分かんないや……
赤也に聞いてみよ!
A「赤也〜真田先輩の鉄拳って痛いの?」
赤也「痛いに決まってるだろ!!!姉ちゃんもやってもらえよ!」
A「えー。嫌に決まってるじゃん……」
赤也「じゃあ、聞くなよ……」
A「いいじゃんか……」
ブン太「A〜幸村が呼んでるぜぃ!!」
A「は〜い!!今行きます。赤也もそこでボサッとしてないで早く行かないとまた、鉄拳くらうよ」
赤也「それは、嫌だ……」
A「だったら、早く行けよ★幸村部長のところに行かなきゃ…」
赤也「今、行くよ!(たまに姉ちゃん、幸村部長みたくなるんだよな…)」
赤也は、走ってコートに向かって行った
途中で派手にコケた……
赤也ドンマイww
A「幸村部長なんですか?」
精市「A、今日これを氷帝に渡して来てくれないかい?」
A「なんでですか!!幸村部長が行ってくださいよ!!」
精市「渡しに行ってくれないかい★」
A「はい……。ぜひ、やらせていただきます……」
精市「そう。それは良かった!」
幸村部長怖いよぉぉぉぉ!!!!!
私が嫌だって言ったらオーラが黒くなった!!!
もし、あそこで「嫌です」って言ってたら確実にあの世だった……
精市「朝練はここで、終わりにするよ」
全員「イエッサッ!!」
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にゅん……
何か勝手に氷帝に渡しに行くことにしちゃってごめんよ!!!
内容gdgdだー!!
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革ベルト
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にゃんこ(プロフ) - ありがとぉq(´w`★)シクヨロ☆ (2012年7月2日 20時) (携帯から) (レス) id: 7852f714ad (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - にゃんこさん» それじゃあ僕のこと呼びタメでいいです!! (2012年7月2日 20時) (レス) id: 3641324b62 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ(プロフ) - 是非☆ (2012年7月2日 17時) (携帯から) (レス) id: 7852f714ad (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - にゃんこさん» 返信遅れてすいません(^_^;) 僕で良かったらいいですよo(^▽^)o (2012年7月2日 15時) (レス) id: 3641324b62 (このIDを非表示/違反報告)
にゅん(プロフ) - にゃんこさん» シクヨロ☆ (2012年7月1日 17時) (携帯から) (レス) id: 9dfb39e29c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃん&にゅん | 作成日時:2012年5月8日 23時