誰が居るの？ ページ12
A「このクラス？部室？には他に誰が居るの？」
ｿﾝﾐﾝ「えーっとね…。ｷｭﾋｮﾝでしょ？」
ｳﾆｮｸ「ﾄﾞﾝﾍでしょ♪」
ｿﾝﾐﾝ「ﾘｮｳｸでしょ？」
ｳﾆｮｸ「ｷﾎﾞﾑでしょ♪」
ｿﾝﾐﾝ「うーん…。これぐらいかなぁ…？」
A「へ〜、そうなんだ〜…。って、女の子、居ないの!?」
ｿﾝﾐﾝ「そうだよ〜(*^^*)なんで？」
A「え？じゃあ、私一人？」
ｳﾆｮｸ「うん♪そうだよ〜^^」
この先、不安だ…
でも、ｿﾝﾐﾝｵｯﾊﾟとｻﾝﾄﾞｩﾙｵｯﾊﾟ女の子っぽいし大丈夫かなぁ？
ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ…
…ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ
A「また、誰か来た…誰かなぁ？」
そう言って私はｳﾆｮｸｵｯﾊﾟの後ろに隠れた。
ｶﾁｬ
ｷｰ…。
？？1「おはよ〜^^外で会ったから一緒に来た〜(*^^*)」
ｿﾝﾐﾝ「おはよ〜^^新入生来てるよ〜(*^^*)」
？？2「ﾋｮｸ〜、おはよ〜^^」
ｳﾆｮｸ「おはよ〜」
？？3「ｿﾝﾐﾝﾋｮﾝ、おはようございます。ついでにｳﾆｮｸﾋｮﾝも。」
ｿﾝﾐﾝ「おはよ〜^^」
ｳﾆｮｸ「僕、ついで!?」
？？4「ｿﾝﾐﾝﾋｮﾝ、ｳﾆｮｸﾋｮﾝ、おはようございます。」
ｳﾆｮｸ「おはよ〜^^お前だけだよ。ちゃんと挨拶してくれるのは…」
？？2「え？俺は？俺もちゃんと挨拶したじゃん!!」
？？4「いぇいぇ。当たり前のことをしたんですよ^^」
A「あのぉ…」
私は今のやり取りをｳﾆｮｸｵｯﾊﾟの後ろに隠れながら見ていた。
ｳﾆｮｸ「ん？どした？」
私の言葉に気付いてくれたｳﾆｮｸｵｯﾊﾟが声をかけてくれた。
A「えっと…どなたでしょうか…？」
ｳﾆｮｸ「あぁ、そうだった。おい、お前ら自己紹介して！」
？？全「わかりました。」
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Pear(プロフ) - りんさん» きゃー！オンニー！ありがとうです^^わざわざごめんなさい。言おうと思ってたんですけど、言ったら見に来いって言ってるみたいで言いにくかったんですよね笑 本当にありがとうです(*^^*) (2013年3月3日 0時) (
レス) id: e14526165f (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 小説書き始めてたなんて知らなかった！また読みに来るね^^更新頑張ってください(*^^*) (2013年3月3日 0時) (レス) id: 8c1c90ae9c (このIDを非表示/違反報告)
Pear(プロフ) - uehamさん» ありがとうございます！頑張らせていただきます！これからも応援よろしくお願いいたしますm(__)m (2013年2月23日 0時) (レス) id: e14526165f (このIDを非表示/違反報告)
ueham(プロフ) - いえいえ。一度は小説書いてたんですけど、私はすぐ消してしまったので、今考えたらもう少し頑張っておけばと思ったことがあったのでしてほしかったことをしただけですヨ(笑)次の更新楽しみにしてますね。 (2013年2月23日 0時) (レス) id: 64b1a88743 (このIDを非表示/違反報告)
Pear(プロフ) - uehamさん» ありがとうございます！励ましていただけてとっても嬉しいです^^嬉しすぎて涙が出そうです(笑)本当にありがとうございます!! (2013年2月23日 0時) (レス) id: e14526165f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pear | 作成日時：2013年2月11日 17時
