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しーんとした空間がとても心地悪い。時間の流れが遅くなったようだ。お互いなにも言えず、うつむく。
「お疲れ様でーす。足元に注意しておりてくださーい。」
笑顔で対応するスタッフ。やっと下に着いたようだった。スタッフは無言でいる俺らを横目で見る。
爆豪「……帰るか。」
『う、うん……。』
爆豪「送ってく。」
『だ、大丈夫！！一人で帰れるから！！』
爆豪「暗ぇし、送ってくって。」
『いいから！！バイバイ！！』
俺から逃げるように走っていくA。俺は、追いかけれなかった。追いかけれるわけがなかった。だって、これ、絶対に嫌われた。
あのときの自分を殺したい。なんであんなことしたんだろう。せっかくAに心を開いてもらえると思ったのに…。これじゃあ……。
爆豪「くそっ…」
なんで………！！
あのときの俺を恨むしかできなかった。
＿＿＿爆豪君！！
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廿 のの @ﾍﾟｱ画(プロフ) - 叶愛さん» ありがとうございます！更新遅くてすみません。頑張ります！ (2018年4月4日 11時) (
レス) id: f36bf98a59 (このIDを非表示/違反報告)
叶愛 - めっちゃ面白いです！続き楽しみにしてます！！ (2018年4月1日 3時) (レス) id: 46999fc43e (このIDを非表示/違反報告)
白雪 とと(プロフ) - れんさん» 元るるです。私もぜひ知りたいでs((100回もですか!?笑ありがとうございます!頑張ります!! (2018年3月4日 9時) (レス) id: f36bf98a59 (このIDを非表示/違反報告)
れん - 右の星を連打出来る方法教えてください。押したいです。もう、ね。100かいくらい押したいです。これからも頑張ってください！ (2018年2月19日 23時) (レス) id: 95e6190023 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの x他3人 | 作成日時：2017年12月24日 16時
